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厚生省のエイズ統計を信じるな(Yahoo掲示板より)(マジ?)
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/465.html
投稿者 i^i 日時 2006 年 6 月 11 日 01:22:59: uYCM.EuCxbqec
 

元ネタは週刊文春94年4月21日号からとあるので、既出かどうか知りませんが、
下の投稿に始まるYahoo掲示板のスレ(他のスレもあり)にオソロシーことが暴露
されとります
これってマジデスカー

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000677&tid=a1fca1a18fcc08beja4na5a8a5a4a5baefd7wa4rbfaea48a4ka4ja1aa&sid=2000677&mid=1

● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 2006/ 2/18 7:21 [ No.1 / 46 ]
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投稿者 :
supergoldenjustice
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相変わらず往生際の悪い日本の犯罪権力者たち。
セックスエイズ問題でも不祥事を隠すべく情報操作や隠蔽工作のし放題です。
無論、一般国民の健康保護義務などそっちのけ。エイズで死亡しても最終の他疾病を
死因として発表する悪辣さ。
そこで super golden justice はみなさんに犯罪公務員の悪事を見抜く証拠情報を
ここに提供致します。

ご覧になられた方はぜひコピーをお取りになってご家族やご友人に知らせてあげて
ください。
尚、字数の都合上、資料要略をご容赦ください。

● 厚生省のエイズ統計を信じるな! <じつはもっと蔓延している>
週刊文春 94年4月21日発売号 「医者しか知らない危険な話3」 より
(174〜177頁)

34万人対186人 − 単純比較すると、米国には日本の実に1800倍ものエイズ患者が
存在することになる。現在の日本の性風俗を考えた時、誰がこの数字を信じるだろう。
厚生省は血液製剤による薬害を秘匿する目的で、情報管理しているのではないか。

情報提供&考察者 富家孝 日本女子体育大助教授  中原英臣 山梨医大助教授

 最初に結論から言ってしまいましょう。厚生省は、エイズに関する数字をほとんど
隠し続けています。
ちょっと真面目に、発表された統計を検討してみれば、おかしなことに気がつく
はずです。例えば患者の数。日本のエイズ患者は大変少ないことになっていますが、
本当にそうなのでしょうか。エイズの原因はHIVと呼ばれるエイズウィルスですが、
世界保健機関WHOの報告では、1993年12月末までに85万1628 人のHIV患者が発生
しています。うち33万9250人がアメリカの患者です。米国の人口は約2億5000万人だから
735人に1人がHIV患者ということになります。発病していないHIV感染者は患者のほぼ10倍と言われていますから、米国には約340万人のHIV感染者が存在することになります。つまり米国では75人に1人がHIV感染者。子供と老人はあまり関係ないことを考え合わせると、大雑把に50人に1人が感染者といっても過言ではありません。

実際、アメリカでは25才から40才までの男性死因のトップがエイズ。女性でもエイズが
同じ年齢層の死因の4位です。米国だけではありません。1993年6月末までにWHOに
報告されたHIV患者数は、フランスでは2万4226人、イタリアでは1万6860人、
スペインでは1万8347人。93年6月現在のアメリカの患者数28万9320人とヨーロッパのHIV患者数を比べると、以下のようなことがわかります。例えばフランスの人口は
5700万人ですから、米国の人口はフランスのほぼ4.4倍。つまり1993年6月時点における米国のHIV患者数は、フランスの約12倍になります。同様にイタリア、スペインと
米国を比べてみると、イタリアは人口が4.4倍で患者数が17倍、スペインも人口が6.6倍
で患者数が16倍。米国のHIV患者数は人口の約0.11%ですが、それに対してヨーロッパ
諸国の人口に占めるHIV患者の割合は、フランスが0.04%、イタリアが0.03%、
スペインが0.04%。つまり米国とヨーロッパのエイズ患者の割合はせいぜい3倍の開き
しかありません。

アフリカのタンザニアの統計を見てみましょう。タンザニアではWHOの援助で、
すべての献血者にエイズ検査が行われていますが、HIV陽性率は6%を超えています。
タンザニアの人口は2800万人ですから、6%は約 170万人に相当します。献血者の年齢を
考慮すると、タンザニア政府は大体HIV感染者数を約80万人と推定しています。
翻って、日本のエイズ患者数はどうでしょう。1993年12月末までの日本のHIV患者数は
685人ということになっています。厚生省が発表したこの統計数字をそのまま信じると、
日本のHIV患者数は人口の0.0006%にしかなりません。米国との差はなんと200倍。
これで驚いてはいけません。日本のHIV患者数には、薬害である血液製剤による患者と
外国人の患者も含まれています。 1993年11月末までの血液製剤によるHIV患者数は
418人で、同年12月末までに報告された外国人のHIV患者数が81人。この数字を前提に
推計すると、おかしなことが沢山でてくるのです。まず最初に、すべてのHIV患者数
である685から血液製剤による患者数418を引くと267になります。更に外国人患者数の
81を引くと186に。つまり血液製剤による感染を除いた日本人のHIV患者はたった186人
しかいないことになるのです。186という患者数を米国と比べると、米国の患者数は日本
の1800倍を超します。人口に占める患者数は0.00015%となり、米国との差は実に730倍を
超えることになります。米国とヨーロッパの差は3倍なのに米国と日本の差は730倍。
現在の日本の性風俗を考えるといくらなんでもこの数字を本気で信じる人はいないのでは
ないでしょうか。(以下続く)

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