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ワクチン訴訟 実質勝訴にも笑顔なし
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投稿者 けろろ 日時 2006 年 4 月 21 日 18:40:00: Oe3/jZq7R7A4k
 

ワクチン訴訟 実質勝訴にも笑顔なし 「国は責任認識を」

「残念でたまらないが、一部は認められた。一歩は前進した」。
大阪高裁で20日、言い渡されたMMRワクチン訴訟の控訴審判決。
国の過失責任を改めて指摘し、1審では退けられた男児の病変と接種との因果
関係を認めるなど実質勝訴の内容とはいえ、訴えた家族らに笑顔はなかった。
わが子の健康を願って接種を受けさせた親たちは「国は責任をしっかり認識し
てほしい」と言葉を強めた。
「残念です」。閉廷後、大阪司法記者クラブで会見し兵庫県内の男児(死亡
した当時1歳)の父親は、うつむき加減でとつとつと語った。提訴から13年目。
ワクチン接種と死亡との因果関係は今回も、認められなかった。
 「情報公開を早くすることが大事」と話す。男児が接種したのは89年10月。
数日後、新聞に「副作用多発」の記事が載った。親せきから「やめときや」と
電話があって間もなく、副作用が表れた。「情報が1、2週間早く伝わっていたら、
注射をしなかった。うちの事故が一般にもっと知られていれば、一緒に裁判をした
人たちも注射をしていなかった。プラスもマイナスも知らしめるのが国の役目では
ないか」
 岩手県の養護学校高等部2年、上野花さん(16)は車椅子で傍聴し、会見にも
臨んだ。判決内容にも父秀雄さん(53)は「被害がいっぱい出た段階で、誰に接
種を止める責任があったのか。モヤモヤが残る」。花さんの手を握り締めながら
語った。
 大阪府の木下大輔ちゃん(当時2歳)の父、正美さん(47)は「3人そろって因
果関係を認められると、完全勝訴を期待してきたが……」と肩を落とした。ひざの
上には、にっこり笑った大輔ちゃんの写真。それでも正美さんは「国の責任がは
っきり認められたことは意義があった。国は、市場に出回った薬を管理し、被害
が出たら中止する必要があると認識してもらいたい」と語った。【中本泰代】
(毎日新聞) - 4月21日9時55分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000001-maip-soci

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