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安全な玄米は・・
@美味しい
A健康によい
B経済的
肉食もしないですみます。(鬼畜米英の食料安保に嵌らずに済む)
黒ゴマ(国産の・・)まぶして食するだけ・・他は味噌汁と菜っ葉で充分。 たくさん噛んで顎も強くなり健康にも良く、しかもホント美味しくて ゆっくりと時間をかけて咀嚼するので食べ過ぎにならない(たくさんは食べられない)、よって 健康に良く経済的である。 玄米食は、心身ともに優しいのです・・生きているのです、発芽するのです、生命そのものです。
職場等の昼食にも、玄米おにぎり2個で 添加物まみれの外食やお弁当から身を守り、何より「健康に良くお金がかからない」。
http://agri-1.com/health/index.html 百姓アグリなかい より
(貼り付け開始)
玄米と白米の違い
玄米と白米の違いをどこに求めるか、ということは大げさに言えば、ものの見方・考え方という思想の背景をも映し出すとのいえるのではないでしょうか。
一般的には玄米と白米の違いを単なる栄養価の違いとしてのみ語られる場合が殆どです。それは間違ってはいませんが、さらに大きな違いがあります。
それは、
玄米は生きている米である。
白米は死んでいる米である。
ということです。
この捉え方はものすごく重要な意味を持っています。
単なる栄養価の差としてのみ捉えていると「栄養上の欠陥は副食物で補えばよい」というような発想が当然のように出てきます。
お米が「生きている」ということはどういうことなのでしょうか?
簡単です。水につけておくと「発芽する」ということです。
白米は「腐る」だけです。
玄米の一粒一粒の中には子々孫々の生命を生み出す無限の可能性があります。
人間を含めて、全ての生物とはそういうものですが、
米の場合、生物と言えるのは玄米だけです。
白米よりは玄米のほうが…ということを知りつつ、三分・五分・七分づき米を食べておられる方もたくさんおられます。白米より健康的で、大いに結構です。
栄養価という尺度から見る限り、白米に勝るのですから。
しかし、お米の生き死にという尺度から見れば白米と同様に死んでいる米ということになります。
"生きている米"玄米の力には到底及びません。
その間には次元の違いがあるといえます。
(貼り付け終わり)
玄米は健康に良いし、思っていたよりも食べやすい。
「あなたも家で始めたら」と勧められます。
「よし、それならやってみるか。」と、実行するするかといえば・・・・、そうでもありません。
なぜ実行に踏み切れないのでしょうか。
人間は誰でも長年の習慣を変えることには億劫になり、よほどの必要に迫られない限り、”現状維持”を望む本能のようなものがあるように思えます。
また、人は、世間の習慣にはまっていたい、一般と違ったことをやることへの不安、孤立することへの不安、奇異に見られることへの恐れといったものもあるでしょうね。
だから、玄米食に切り替えることは、かなりの決断を迫られるようです。
でも、あえてお勧めします。
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