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http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_051201_3.html
基準の800倍の汚染でも非公開(福岡県)
現在、以下の都道府県では農薬汚染が進んでいますが、実態はヤミの中にあります。
宮城、秋田、福島、新潟、長野、熊本、山形、大阪、山口、福岡、沖縄
これ以外の都道府県でも、過去31都道府県で農薬が地中に埋められていたことが判明していますが、その後、汚染があったかどうかという事実さえ公表されていません。
この農薬は、<有機塩素系農薬>で、体内に入ると蓄積されて癌などにつながり、吐き気やけいれんなどの中毒症状も引き起こす猛毒ですが、1970年代に使用が中止されたものですが、その後処理に困り黙って地下に埋められたのです。
今になり、亡霊のように汚染が進み始めているのです。
ここで気になる病気があります。
この農薬の使用が中止され、地中に埋められた1970年代には、日本には今国民病といわれる<アトピー>はなかったはずです。1980年代もそうです。
ところが1990年代になり、徐々に拡大し、2000年になり、今や新生児の3割がアトピー性皮膚炎と言われるようになってきているのです。
しかも、アトピー性皮膚炎患者は、北海道から沖縄まで満遍なく散らばっています。
以下の農薬汚染地域を見て頂きたいのです。
全国31都道府県
そして、今でも汚染が進む、宮城、秋田、福島、新潟、長野、熊本、山形、大阪、山口、福岡、沖縄
米どころの秋田、宮城、新潟、福島が含まれています。
野菜の一大産地である<長野>が含まれています。
健康に良いからとして、お米・野菜を食べてきた国民が、長年にわたって農薬を蓄積してきたとしたら・・。
そして、その蓄積が妊婦から胎児に移り、それがアトピー性皮膚炎につながっているとしたら・・。
科学的な裏づけがあるわけではありませんが、国民病といわれるアトピー性皮膚炎が政府が進めた農薬埋没政策にあったかもしれません。
そして、今もこの農薬汚染が進んでいるのです。
政府・地方自治体は早急に実態を明らかにして、抜本的な対策を打ち立てるべきだと言えます。
でないと、国民が農薬汚染でどうにもならない事態に陥るかもしれません。
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