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増税が日本を破壊する
菊池 英博 (著)
価格: ¥1,680 (税込)
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単行本 - 238p (2005/11/18)
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レビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
虚妄の構造改革によって、日本は増税に追い込まれている。本書では、@日本は財政危機ではなく「政策危機」、A税収が激減しているのは、名目GDPが低迷しているから、B日本国内は投資不足、Cデフレ下で緊縮財政をすれば財政赤字は拡大する、D100兆円の投資枠で財政再建は達成できる、という視点から、財政の誤解を解き、増税不要を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菊池 英博
1936年生まれ。1959年、東京大学教養学部卒業(国際関係論・国際金融論専攻)。旧東京銀行(現東京三菱銀行)へ入行。本部・内外営業部店にて国際投融資の企画と推進、銀行経営に従事。ニューヨーク支店為替課、ミラノ支店長、豪州東京銀行取締役頭取などを歴任。American Biographical Institute“1990 Man of The Year”賞受賞。1995年から文京女子大学(現文京学院大学)経営学部教授。専攻は金融論、国際金融、日本経済。2001年2、3月衆参両院予算委員会公聴会、2002年2月衆議院予算委員会公聴会に公述人として出席。金融財政政策に関して所見を開示(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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