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(回答先: 到底ど素人には、これだけでは理解できないので、説明をおねがいしています。 投稿者 hou 日時 2005 年 11 月 16 日 11:54:31)
2005.11.18 Friday
デリバテイブに関するODA ウォッチャーズの仮説の有効性
Posted by Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=243615
膨大な資料や記述の上に、論理的な推定や予測が存在しています。
ですから、自己が書いたものだから、直ぐに、自己が、簡潔に、自己の「説明」をする義務は、無いのです。そんなことを、何時も求められたら、誰も、迷惑します。
また、houさんのは、マスコミ情報の垂れ流し的纏めであり、「床屋談義」に過ぎない。
質問の仕方は、「これこれの記述」を見つけたが、これを以って、先生の根拠と出来ますか・・・、などという質問の仕方が妥当である。
但し、今回のみ、サービスする。
(参考)
一つの例示
005-05-06 04:49:11時点で、
◆『長期の金利上昇は、ドル高を合理的には予想でき』
として、しかも、その原因を「デリバテイブ市場」に求めている。
「中・長期債の相場の急落を意に介していないのは、デリバテイブ市場によって、株・金利・債権・為替の相場がグローバルに連結して、合理的な相互作用を起こして変化するシステムが構築されている、という市場専門家の「神話」のためだ。長期の金利上昇は、ドル高を合理的には予想でき、米国への資金流入が、派生商品的には、長期債の相場の上昇期待へ動く。ポートフォリオ理論から言っても、種類の増やすことの方がリスクを分散し、市場に小波を起こし易い。(より、健全な利益と損失を創造できる。)」
005-05-06 04:49:11 Posted by kaisetsu
背景にデリバテイブ市場の形式的整備がある
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-ba64b6e923cc9d52b45c18696e540614.html
◆また、関連の論点についても、次の6月時点における理論的推定の通りに進んでいる。
近接する過去と未来についての為替に関する資料
http://www.asyura2.com/0505/hasan40/msg/744.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 6 月 15 日 07:46:45: ilU7eLmFtsv5I
(回答先: 弱い米経済指標にも米FRB利上げ継続観測から金利上昇、ドル買い先行相場/ニューヨーク外国為替市場概況(フィスコ) 投稿者 愚民党 日時 2005 年 6 月 15 日 07:19:34)
これまでの ODA ウォッチャーズの為替に関する資料(円ドル元に関するもの)
現状推移に関して、背景説明の通りに進んでいます。
◆2005-06-03 22:15:13 Posted by kaisetsu
「量的緩和措置の即時解除」と「インフレターゲットの無効性」
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-b96cc8e2297d653819a3c8b4bad9d339.html
テーマ:Politics & Economics
◆2005-06-01 00:02:59 Posted by kaisetsu
(人民元問題) 世界経済の安定を破壊している国は、米国であって、中国ではない。
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-196bd90f56dcf6e11512d04baf9bcff5.html
テーマ:掲示板
◆2005-05-28 18:20:54 Posted by kaisetsu
数パーセントの円高が一年持続すれば、トヨタは、第二のGMになる。
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-da1017eda0efd2fe6ed5bc73fc3e7b71.html
テーマ:Case Study
◆2005-05-20 04:45:30 Posted by kaisetsu
人民元の対立は、『米中の出来レース』と考えた方が株・為替で儲けられる
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-6f058892f1d3175380ae6198e1d59ffb.html
テーマ:Econo Trends
◆2005-05-06 04:49:11 Posted by kaisetsu
背景にデリバテイブ市場の形式的整備がある
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-ba64b6e923cc9d52b45c18696e540614.html
テーマ:掲示板
◆他に、クルーグマンの解説等を御参考にされると深い理解が得られるでしょう。
また、
2005.10.06 Thursday
デリバテイブに関するODA ウォッチャーズの仮説
http://blog.kaisetsu.org/?eid=201193