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Nevada経済速報11月4日(金)10:55
...2005/11/04(Fri) 14:41:56...
http://www.collectors-japan.com/nevada/wr_sokuhou_fr.html
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金利の上昇
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5年国債 98.6875% 利回り 4.54%
10年国債 96.6875% 利回り 4.65%
今、米国金利は、FFレートで4.0%にまで引き上げられ、市場金利も上記のように4.5%を越えてきています。
そして、同時に、額面の100%を大きく割り込んできており、米国債を保有している個人・機関投資家・投信は、膨大な含み損を抱えはじめてきています。
最も信用力がある米国債が<額面>を割ってきているのです。
そして、FRBは今後も利上げを継続していきます。
膨大な含み損を<債券ファンド><債券投資家><機関投資家>が抱えています。
そして80兆円にも上る米国債を保有する【日本銀行】も同様です。
額面を10%下回るだけで【日銀】は8兆円を越える含み損を抱えることになるのです。
中国も同様です。
この含み損を回避しようと売却に動けば、額が膨大なだけに更なる値下がりを招くことになります。
もはや動くに動けない状態に追い込まれているのです。
この先、金利が日本でも上がっていくのは必至であり、含み損拡大を前にただ呆然とする投資家が出てくることになります。
そして、ぎりぎりまで持ちこたえて、もう駄目だと投げを打てば、債券価格は急落し、これが売りの連鎖反応を生み、国債・債券価格は更に急落していくことになります。
今、円がじわりじわりと売られ、今日は117円台にまで下落してきていますが、その理由の一つにはこの金利引き上げリスクがあります。
0%金利で日本経済は回復したかのような幻想を見せていますが、この0%金利が終わり、金利が上昇してくれば、日本経済、なかんずく、日本の金融機関の自己資本など一瞬にして吹き飛びます。
いつまで宴が続くでしょうか・・・。
※転送・転載厳禁