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「春先の量的緩和政策解除」の可能性を検証する
量的緩和解除条件のひとつに、
消費者物価指数の前年比上昇率が
安定的に0%以上ということがあります。
しかしここでは来年以降に前年比物価上昇率が
マイナスへ転じるシナリオを提示しています。
また、経済成長によるGDPギャップ縮小及び
前年比CPIコア上昇率0%以上という可能性を考えると
来春の量的緩和解除には疑問符がつけられるという結論。
http://www.sumitomotrust.co.jp/RES/research/PDF2/655_1.pdf