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システムこそが大事だ。
どんな人間がいても問題が広がらないようなシステムをこそ作る必要がある。
そのようなシステム作りに励む人間こそが必要なのだ。
システムと無関係に「いい人間」など目指しても意味はない。
創価学会のスローガンは「いい人間になろう」だ。
だから無内容な人間が多くできあがるのだ。
結局、池田大作の言う事をよく聞く「いい人間」しかつくれない。
他に何も基準も無く、絶対者である池田大作の命令だけが絶対となる。
かくて池田大作がどのような意図を持っているか考えもせず、いいようにこき使われて挙句の果てに捨てられるのが「使い捨て人間」集団=創価学会の現実だ。
しかも、社会を危機に陥れても「自分は池田大作の命令に従っただけだ。」と責任を転嫁する。
自分の頭で考えない無責任野郎の集団が創価学会だ。
これをファシズムと言う。
一人の人間の命は有限だ。
だから抽象的な「いい人間」になっても意味は無い。
それよりもこの社会の問題を把握し問題を解決する為に働く人間が必要なのだ。
さらに問題の発生そのものを最低限に抑える事ができるシステムを考え実現する人間こそが必要なのだ。
例えば貧富の差を無くす運動は犯罪を減らす効果があるだろう。
という事は貧富の差を無くすようなシステムを作る必要があるのだ。
取りあえず金持ちに対して増税し貧乏人に対しては無税というシステムを作る必要がある。世界規模で作るのだ。どこにも逃げ道が無いように。
多くの人が真実をよく追求できるような情報システムを作ろう!
各人の認識の段階に応じて認識の拡大を促すような対話システムを構築しよう!
私はこの世によりよきシステムを残す。
死ぬ時に世の中がよくなっていく事を信じられるように。