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(回答先: 本文なしでも律儀にレスありがとうです 投稿者 日 日時 2005 年 11 月 05 日 00:15:31)
日さん、こんにちは、ご無沙汰しております。
そして、横レスにて失礼します。
個(自)と多(他)の間を、それも高次の、あるいは深いレベルで自在に行き来しているのが、愚民党さんではないかと想っています。内へと自己完結的な軸を求めるのでもなく、外力による支えを頼みして自己を保とうとするのでもなく、過去と現在と、そして未来の間を嬉々として、自由に愚民党さんは飛び回っています。
何故愚民党さんがそうなのか、おそらく己の有らん限りの身体性を以ってして世界と対話して来たこと、今も現役であること、至かもきっと大いなるMatrixにたいする信頼へと到達したことによるのではないかと思っています。映画『グラン・ブルー』の世界ですね。
また、会いましょう。