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(回答先: 素人の経済で床屋談義であることを否定しませんが、あなたのデタラメ話よりはマシでしょう(苦笑) 投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 27 日 17:28:01)
2005.10.27 Thursday
マルクスとケインズが同根とする認識は、現代経済学では常識的な見解です。
Posted by Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=223104
◆◆マルクスとケインズが同根とする認識は、現代経済学では常識的な見解です。当然、ODA ウォッチャーズも、同じ認識を持っています。
これは、単なる例示に過ぎませんが、「あっしら」さんが素人であることを認められたので、一例を示します。この一例は、マルクス経済から見た見解ですが、筆者は、ポスト・モダン的に近代経済学にも通じ、国際的な一般的教養のもとに、記述されていると考えます。
だから、むしろ、「あっしら」さんの方から、具体的に反証をするべき筋の質問なのです。
ODA ウォッチャーズ
用語解説:ケインズの経済理論
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/yougo_keynes.html
(抜粋 最終結論より)
ケインズ理論は、マルクスの経済学批判体系全体の中ではこの不均衡論を扱う理論、とりわけて不況局面を扱う理論だとみなすことができる。