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(回答先: この何年かで世の中が変わったという事例 投稿者 戦争が全てを解決する 日時 2005 年 10 月 10 日 11:29:06)
ひとつ・・・
戦後60年、自立のできない 一億総無責任体制の完成。
1945敗戦は大改革の始まり、D・マッカーサーによる 日本人を自立の出来ない人間に仕立て上げる占領政策の成功。
@財閥解体し、教育制度を変え、エリートが出ないシステムをつくった
A憲法を変え、戦争放棄を宣言させ、国としていつまでもアメリカに従属しなければならないようにした
B大麻を禁止し、水道に塩素を投入することを義務づけ、パン食と肉食を奨め、日本人の体力をガタガタにしようとする
C権利意識を高め、労働組合を強め、日本の一体化、能率化を阻害しようとする
日本のいいところすべてを解体しした。 しかし、官僚機構には手をつけなかった。 官僚が蔓延れば国は滅びるからだ。
日本滅亡のシナリオがあの憲法だ。 九条で自衛権を剥奪し、北朝鮮みたいな小悪党国家にも手出しが出来ないようにし、さらに「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きないよう」に見張れと前文で書く。 政府は悪者という刷り込みで国民に政府不信感を持たせ、国家としての団結を永久に奪う目的だ・・。
(週刊新潮1/13号 高山正之・変幻自在より)
もうひとつ・・・
人間が限りなく「汚染」され続け、この50年で精液中の精子数が半減した。
http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/544.html