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(回答先: 人の役に立つ事こそが生きがい 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 10 月 08 日 19:11:50)
●●●●.流レス
>老人はジャマ者扱いにされています。
そうですね。産業廃棄物と同等と言われてますね。
>知識や経験があっても次の世代にとってその知識や経験が役に立つと思われなければそのまま語る事無く終わるでしょう。
実際、ほとんど、次世代に伝えるような有益な知識や経験を持ちえていない「産業廃棄物」が多いですから当たり前かもしれません。
>パソコンができる人なら、ネットで発言をしてそれなりに人に役に立つ事はできるでしょう。
発言しても「有益な考え」が何もないアホ発言なら社会資源の無駄にしかならず益少なく害多しですから賛同できません。
>しかし、多くの老人は自分を生かす場を与えられず一日中テレビを観て過ごしたりするのです。
生かそうにも単なる企業戦士で賞味期限が切れた人間には生かす何かが残っているでしょうか?奥さんが定年を待って「別れさせて頂きます」と逆三行半を突きつけるのが珍しくないこのご時世。単に魅力がないだけではなく、単なるカスなんでしょう。奥様のように身近で見ている人が「惚れ直す」ような生き方をしてこなかった産業廃棄物にはただ余生という残り時間をこれまた無駄に過ごすしか能が無いんじゃないでしょうか?
>対話が無ければボケて行くでしょう。
巨人頑張れとか、改革賛成とか・・・その程度の対話しかできない産業廃棄物は「ボケてゆく」んじゃなく、すでに立派なボケ人間です。この先「ボケ」る心配はありません。「さらにボケる」という可能性は十分ですが。
>では、自然と人と関わる環境とは何か?
以下、省略