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きっこの日記の正体さらに??
【2/13(月)4:00】
以下はインターネットジャーナル「サイバッチ(有料版は「プチバッチ」)」の一部である。まずはご覧いただきたい。
http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20060213003007
上記から一部を引用する。
「その後、極秘で周辺取材を開始。そして、あらゆる情報網を駆使して突き止めたのが「チームきっこ」のメンバーです。有名コラムニストのほか、名戦場カメラマン、政権を震撼させるほど大スクープを連発した辣腕記者の3名がそれでした」
→どう見ても、「勝谷誠彦、カメラマンの不肖宮島、立花隆」の三人の事を指していると思うが、いやはやそれはちょっとどうなんだろうか。サイバッチによれば、本サイトが投稿にて掲載しているメンバーは、「小物」だという。サイバッチは「裏取りなしの情報」を流しているといつも言っているが、今回に限っては「本筋は上記の三人だ」として、珍しく宣戦布告までしている。「ル・モンヴェール」などの軽井沢の文言をみても、自信があるように思える。
確かにきっこには、不思議な人間がメールをする。以下、再度サイバッチから引用。
「みなさんは、民主党の馬渕澄夫議員やイーホームズの藤田東吾社長や亡くなった野口英昭さんのお姉さまが、ヘヤメイクと称する得体の知れない「女」に突然、メールを出すと思いますか? 一面識もないのですよ。気味が悪いです。彼らは本当にメールだけの関係なのでしょうか?」
→確かにそれは思っていたところだ。しかも、文春つながりである。文春であればこれらのコネクションはたやすいかもしれない。きっこなる女はフロント企業のようなもので、どうでもいい存在だ。それよりもその背後にいる連中を暴けたならば、これほど面白いことは無い。ライブドア報道に食傷気味の今、「きっこの背後」というのは、非常に注目できる事案だ。ただしかし、きっこはやり方が下手すぎた。堀江の逮捕は「天網恢恢疎にして漏らさず」だが、きっこの場合は「出る杭は打たれる」となってしまった。もう少しうまくやれば長続きできたのに、犯人探しが始まってしまったのはちょっと残念だろう。書く勇気、書かない勇気、それぞれのバランスが肝心といったいい教訓だ。
え?本サイトはどうかって?うちの背後は割れようがありません。せいぜいNHK出演メンバーが割れるくらいでしょう。そんなの、ばれても大したことないもの。たまに、正体見たりと喜んでメールしてくる人がいるんですけど、数年前から本サイトはマスコミ廻りをしていますから、三流雑誌ですら本サイトなどネタにならんでしょう。知らんのは一般人だけですから(笑)
【nikaidou.com】
http://nikaidou.com/column01.html
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