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(回答先: Re: 件の冷泉女史、また登場(論壇:目安箱) 投稿者 ロエンヒ 日時 2006 年 2 月 11 日 05:22:16)
冷泉文恵氏の皇室投稿は貴重です
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060210-13.html
(平成18年02月10日)
投稿者: 熱泉 文子
2月8日付 『目刺の頭』
2月9日付 『丁半博打』
小生、冷泉文恵氏の投稿記事は、菊のカーテンの向こう側についての庶民には知りえぬ真に貴重な情報が詰まっており、大変参考になる記事だと認識しております。
一部の方には、 「不愉快」 と感じられておるようですが、冷泉氏指摘の事柄の数々は、それぞれのエピソード発生当時から裏ネタとして報じられていたことでもあり、そうたいして目くじらを立てる必要もありますまい。
小生察するに、冷泉氏の一番の目的は、 「菊のカーテンの向こう側は、皇族達本人、それに群がる利権屋・政治家および宮内庁を含めて、ドロドロした世界であり、決してキレイごとでは済まされない世界であることを世の中に広く公知させること」 にあるかと存じます。
冷泉氏に求めるとするならば、公人について論じるのですからいちいち皇族名に敬称をつける必要はないかと存じますが、全体の文章表現をもう少しばかり、上品にされたら如何かということです。
それから、指摘された事実誤認の部分については、再度調査の上、必要に応じ訂正記事を再投稿されればよろしい。
ちなみに、 「昭和天皇の死亡は平成1月7日、秋篠宮夫妻の結婚は平成2年6月29日であり、喪は明けている。 喪中に結婚したとの記事は誤りである」 と趣旨の指摘が匿名氏よりなされております。
なるほど、確かに、冷泉氏、 『丁半博打』 では、 「喪が明けぬ内に結婚」 と記述されています。 しかし、 『目刺の頭』 においては、 「喪が明けぬ内に婚約を発表」 と記述されています。
小生調べてみまするに、婚約の発表は平成1年8月25日であり、ご立派にも喪中に婚約を発表されていた事実が判明しております。
したがって、 『目刺の頭』 の記述は真に事実であり、恐らく 『丁半博打』 においては、 「婚約」 と 「結婚」 を単純に間違われただけのことかと存じます。 たいしたことではござりませぬ。
少し前までは、 【噂の真相】 なる月刊誌が、折に触れて菊のカーテンの向こう側に関する報道をしてくれておりましたが、当誌が休刊となってしまってからは、タブーを度外視した報道記事を目にすることがなくなってしまい、小生、意気消沈していたところでございます。
それゆえに、冷泉氏のこのたびの投稿は、 「真に貴重」 と感じられるのでございます。
冷泉氏の引き続いての投稿を希望いたします。
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冷泉女史批判者続出の中、謎の擁護者登場。
名前も冷泉女史をもじってると思われる。
冷泉女史の初歩的ミスをやんわりと訂正しながらの全面的擁護ぶりは
怪しさ全開。
もしかして自作自演ですか?
そうだとしたら某掲示板でも最近めったに見ないあまりの低レベルさに
唖然とするほかない。
ひょっとしたら一部で女史と親友と言われているあいつの仕業かもしれないが。
そして件の女史は10日も論談に登場。もうそれは貼らないけどね。
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