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「911」の直前にDVDの「エンド・オブ・ザ・ワールド」という終末核戦争の映画を観ていたので、心底驚きました。
もちろん、その時点ではテロがブッシュ政権による自作自演劇などとは思いもよらず、しかし、その後にアフガンに空爆などをおこなった時点で、アメリカの暴力性に嫌悪を抱くようになり、一年間くらいハリウッド映画は観れませんました。
僕がテロ自体に強い懐疑を抱くようになったのは、次のペンタゴンの写真を見た時です。
http://www.h7.dion.ne.jp/~fttb/image/Pentagon_6.jpg
http://www.h7.dion.ne.jp/~fttb/image/c-pentagon_m.jpg
また、次のような公式発表での重要なエピソードもありました。
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事件の翌日、ペンタゴンで次官立ち会いのもとにアーリントン・カウンティ消防署長が、記者団からの質問に答えた。
記者
『飛行機の残骸はどこにあるのか』
カウンティ消防署長
『まず第一に、機体に関する問題だが、消火作業をしているときに小さな破片がいくつか散見された。けれども大きな残骸は見当たらなかった。言い換えれば、胴体とかそういうものはなかった。…
この問題について、それ以上のことは言えない。実際にはたくさんの目撃者がいて、テロ機が接近してきたときに何が起こったか、もっとよく知っているはずだ。それについて、われわれは知らないし、私も知らない』
『じゃあ、ジェット燃料はどこにあるか』との記者団の問いにも、カウンティ消防署長は意味不明のことを口走っていた。
http://www.h7.dion.ne.jp/~fttb/image/lawn.jpg
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まさかアメリカでもそこまでやらないだろう…という心理は誰もが持つと思いますが、けれど考えてみれば、アメリカは嘘の理由で(確信犯)イラクに膨大な数のミサイルを撃ち込んでいます。2004年10月に医学専門誌としての権威の『ランセット』は、米軍侵攻以来のイラク民間人の死者数は計10万人近くに上ったとの研究結果を発表しています。「まさかそこまでやらないだろう」というような政権ではないだろうとも考える次第です。
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