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http://www2.gol.com/users/toei/ から転載
米国由来の、軍事洗脳条件付けというものが、世の中にあるのではないか。
暴発すると殺傷事件などを起こすような、危険なやつだ。
CIAなんかが暴走している一因にもなっている(もちろんそれ以外にも要素はあるが、しかし強い条件付けが、問題であることは、要素の一つだろう)
(例えばレギオン、例えばCIAなど については、この2千年来の決まった状態が領域のように固定していたと私からは言える。またそのような固定はすべてとけている。)
これは、米国内部でも、今、急速に廃止されているように思う。
こういった固定をとけ。(全ての型、固定をとけ。)
アジると効果があるようなので、思っていることを書くと、
米国由来の、軍事目的の、洗脳条件付けというものが、かなり世の中にまん延していたのだと、私は思う。
ベトナム戦争あたりから、兵士にほどこされ始めて、冷戦をこえ、現在まであるようだ。
薬物や、強い感覚を引き起こす情報などを使った条件付けだろう。
これが、兵器同様、各国に輸出されたり、いくつかの国で開発されたりしているのだろう。
これが暴走(暴発)することがあり、凶悪な事件などが引き起こされていたと思う。(注 [日本もだが]米国の事件などは、本当かな?と思うようなものがあるが、例えば、女学生を沢山殺した事件などは、あんなふうに女を殺せないと思えるので、例えばこれについては裏があるのではと考えられるのだが・・・・・)
日本においても、同系統のものの暴走(暴発)により、
宮崎 勤 の幼女殺害事件
林 真須美 のカレー毒物事件
宅間 守 の児童殺傷事件
などが、発生していると私は思っている。
(あと似た型の洗脳条件付けが第三組織に流出しているような気がするぞ。)
このはなしなんかは、欧米、アジア、イスラムやアフリカにもひろがっている問題だろうが、軍事と外交に関するものなので、なかなか大きなところじゃいえないのだろう。
だが、これを受けた者、関わった者は、かなり大勢いると思う。
こういう話は、暴露していくとよい効果がある問題だと考える。 情報の的確な暴露を望む。
米国について、最近では、喧伝されていたアルカイダの脅威というものが、事実無根であるということや、
対イラク戦争の、根拠とされた、大量破壊兵器というものが、実はイラクになかったということは、英米人によって明らかにされている。
エボラウィルスの話なども、米人によって告発あるいは警告されている。(ホットゾーン)
(89年に、ワシントン州で、ク空気感染力のあるエボラウィルスが、猿から見つかり、施設ごと封鎖、消毒されたという話は、これはつまり、ワクチンが開発されたエボラウィルスが、撒かれた(撒かれかけた)。ということではないのか?)
英米の関連の話が多くなったが、
我々全体が弱る、害となるような問題に関しての自浄というものについては、それぞれのところで、十分な動きが期待できるのである。
どこにでも、我々の正常な活動がある。
ということで、国内のことをしよう。国内を正せ。
補足
洗脳条件付け についてだが
しかし、結局のところ、数十とか、百以下の作業工程で記憶したというだけのものなのだから、
記憶の思い込みがとけるようなもので、長い間には、自然にとけてしまうものだろうし、
社会の状態が、ときにくいというばあいや、事情がときにくいという場合は、そういう状況の力があるものの、
条件付けだけについていえば、技術的には、またじっさいこういう洗脳条件付けをとくのは容易か、まあできるだろうと思うね。
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