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(回答先: 違法コピーの賠償請求金額として国内過去最高の30億円! 投稿者 ふくろう 日時 2005 年 12 月 29 日 10:54:27)
この裁判は民事訴訟。そして30億円という高額な賠償額から察するに、結審するまで報道されないだろう。
★阿修羅♪読者の皆さんに、ウォッチしていてもらいたいのは、
この訴訟の、自称内部告発者の怪しい素性と、今後の動きだ。
http://www.ficp.co.jp/
株式会社 スリーディー(3D)
この会社は自称内部告発者所有のペーパーカンパニー。
昨年夏以前は、株式会社 フォーインクリエイティブプロダクツ という社名で、
「事業内容」は財務、商標などのコンサルティング業務、ペーパーカンパニーだった。
現在の 株式会社 スリーディーに社名変更後、「事業内容」はがらりと、変化している。
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以下 http://www.ficp.co.jp/index2.html 株式会社スリーディー「事業内容」より抜粋転記
産業用機械設備に係わる先端技術と機器を、世界各国から輸入販売
設計、工事、試運転、保守、修理、アフターサービス等総合プラントエンジニアリングを提供
建設工事に関する助言・建設設備の工事・試運転・点検・設備の保守、修理
デザイン・モックアップ プロトタイプ・モックアップ
転記終了
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「産業用機械設備の輸入販売、プラントエンジニアリング、工事関係」
「モックアップの製作」
と大きくは2つの事業だが、
株式会社スリーディー「会社経歴」に記載されている内容は、
この裁判の被告である 株式会社 アペックス の経歴と同様である。
さらに、もうひとつの事業「産業用機械設備の輸入販売、プラントエンジニアリング、工事関係」は
「主要取引先」「協力企業」「会社経歴」の内容すべてが、APV PLC社(JAPAN=インベンシスシステムス株式会社APV事業本部)と同様である。
この2社の共通点といえば、自称内部告発者が、社員として財務管理業務を行った、現在行っている。ということだ。
さて、どのような目的で、このようなHPがつくられているのか?
はたして、内部告発者は英雄か?
何が目的の訴訟なのか?
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