★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ42 > 484.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 【小泉純一郎と日本の病理】:藤原 肇 著はメイソンのプロパガンダ文書としても読める 投稿者 HAARP 日時 2005 年 12 月 10 日 08:05:16)
初めまして。初投稿です。(投稿の下書きもなしでオンラインで前回書いたので、記憶をたどってまた文章を作っていますので、管理人さん多少の異動すみません。)
早速、「小泉純一郎と日本の病理」を取り寄せて読んでみました。とても面白かった。藤原肇さんはたまに雑誌の投稿でみかけたことがあり、関心はありましたが、彼の本を読むのはこれがはじめてです。当面、彼のスタンスにまで深入りする気持ちはないのですが、彼のスタンスがらみで、P253を引用します。
引用開始
実を言うと、当時の私はユノカルの前身である石油会社で、北極洋方面の石油開発を担当していた。そして、ある日のこと副社長からランチに誘われて、次のように言われたのが人生の転機になった。
「石油に関する一般的なことなら、何を書いても構わない。しかし、アメリカの国策に触れることは避けたほうがいい・・・・」
彼のこの言葉で私は転職transferを決意して、次にベルギー系のペトロフィナPetrofinaに移ったのであるが、賢明な読者はその理由がわかるはずだと思う。
引用終了
ベルギー系とはなかなかしぶい、程度にしか、私にはよくわかりませんが、HAAPさんは
この理由をどう推測しますか?しかも、なぜベルギー系?結局藤原さんはアメリカに定住しているとのことだし。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ42掲示板