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私の3年間に渡るマインドコントロール被害に関して、集団ストーキングに始まり、職場妨害、話し声ではない「心の声」が聞こえ、神がかりなものへの洗脳被害に関して。数々の超常現象は神的なものでも取り付いたのではないかと思わせたほどだった。
しかしながら、やはり、超常現象の多くはレーザーや電波などによって、人造されるものだということが分かってきた。洗脳されてきた内容は、
「神は何をやっても許される」「死んで生まれ変わるのだ」
「私の名前はハカセタロウだ。ナポレオンの生まれ変わりだ、ジョセフィーヌ、君はジョセフィーヌだ、僕の妻だ、僕たちは一緒になるべきなのだ。互いにハーモニーを奏でよう」
「どうやら僕より君の方が引っ張る力があるようだ、消えて無くなってしまいたい気分だ」
「私はマリーアントワネットよ、貴方を支配しにきたの。貴方は死ぬのよ、そして、私が貴方になるの。貴方はこの世から消えてしまうのよ」
「徳川の嫁に任命します。どんな手を使ってでも君が欲しいね」
「1、2、3で幕が開けるよ準備はいいかい、今僕が何をやっているか分る?君と僕との結婚披露宴の真っ最中なんだよ、主役がいなくてどうするのさ」(これはキムタクの声、キムタクの画像を送ってきたり、キムタクが結婚したがっているなどと言葉ではない声を運んできた、隣が集会所でそこから、キムタクの生声と思われるテープで「ご町内のみなさん」とだけ一言流したヤツがいる。
心の声の洗脳で「お金は預かっている。君は世界一の金持ちなのだ。君が世界を支配するべきなのだ」と流された後で、アパートの下の階の住人宅から小泉の生声と思われる声で「お金はお父さんに」とだけ流された。この下の階の住人とは心の声で会話する仲であるが、実際に会って話したことはない。
*注意;これらは自分は選ばれた指導者と見せかける洗脳作戦であり、私はそれを望んでいない。この声のエサに惹かれ、宗教的なものに入信を目論んだとされる。
どうやら、この洗脳作戦に関わっているらしく、何故かなにもしていない私を褒めたぎる。このころから、近所の住人らしき人が、私のそばを通りかかる時、「すげえ」「凄すぎ」と私に聞こえるように吐き捨てていく人が増えた。それが毎日続いた。私は世界の闇の支配体制について本で調べていただけであり、実際には何も動いていない。
これらの洗脳内容から憶測して、私に神が取り付いた、そして世界の指導者になるべきだと取れる。そして、共同体構想で日本が指導的立場になりたがっていることが分ってきたが、アジア共同体で宗教問題がネックになっていることも。この問題からこの超常現象被害と洗脳は合致してると言っていい。
私がもし、洗脳されてイエスのように戦争反対を訴えて自殺し、すんでのところで一命を取り留めたかなんかで生き返るようなことがあったとしたら、奇跡の再臨としてバチカンあたりから喝采を浴び、アジアの王ぐらいのポストを構想していたかも知れない。それくらい皇室の使う経費は少ない。それより多くの見返りがあるのが、アジア共通通貨の指導者的役割だ。
資本主義社会では金融が成功者を作り出してきた。文字通り多く借りれる人間が儲けを得れた。通貨安定のためのオペもプラザ合意の円を10%上げる人為価格操作も作り上げられた市場であり、金融が儲かる案件に関して貸すかどうかで采配が決まる、金融が成功者も敗退者も作り上げてきたのが資本主義と言っていいだろう。
この集団ストーキングとマインドコントロールについて調べてみたが、ロシア先駆者で、CIAがその技術を金で買い、MKウルトラ(人間は洗脳可能かという人体実験)の流れで、犯人を分からせず、洗脳させる実験を随所で行っているらしいことが分ってきた。
しかしながら、最大のマインドコントロール被害者は元CIA職員だったりする。リークしそうな人間は容赦なく社会的地位を抹殺させ、精神病院送りにされ、そこで更に高鬱剤になる薬を飲まされ、更に酷い身体障害者にされる。
被害者のHPを読んでみると、精神病院自体がマインドコントロール被害者に対して懐疑的であり、顧客として適当に対処してるようだとあった。
アフリカの薬害人体実験の歴史といい、鳥インフルエンザにしても、無差別人体実験の歴史は深く、科学者はぼろ儲けしてきた。勿論、軍事的に使用しようすることを断ると(羊のクローン実験成功など)は人権侵害だとして潰された。研究の成功だけで儲けるところで潰される。
アジア共通通貨構想は何度も潰されたらしい。エシュロン株の大暴落で盗聴被害まで裁判に持ち込めるかといきこんだ岡田内閣が選挙でまさかの大敗退となった。
情報漏えい事件でCIAが叩かれて、イラク戦争を志半ばで撤退を決めるなど、ネオコンが勢力を弱めている。足の引っ張り合いばかりをやっているので、リーダーシップを取りたがる政治家がいないことも議会が腐敗した原因とも言えるだろう。
マスコミが書きたくても書けない記事が溜まっているらしい。ボツにされた映画も山積。
「戦争と平和」を書いたトルストイも晩年急に人格が変わり、キリストの戒律を遵守し、貧しい生活を好むクリスチャンになった。土地や家屋も寄付している。そして不可解な死を遂げている。
アメリカを理解するならば、キリストを理解しなければならない。と、国際派と言われる学者の割と多くの本にも書いてあり、それがキリストを学ぶきっかけとなった。昔、日本では儒教が唯一の学問らしきものだった。それと同じか知らないが、ユダヤでもキリストのトーラーを学ぶものが有識者と呼ばれていたそうだ。しかしながら、イエズズ会は戦争反対と訴えながら、ホロコーストで多数の死者が出ることを神に生贄を捧げたとして賛美しているようなところだ。
戦国時代なら、戦は統一への避けて通れない道だった。これをあからさまに教えとしているのは宗教ぐらいだろう。宗教を隠れ蓑に活動を続ける団体は結成の自由と脱税を謳歌している。
まだまだ知らない恐ろしい現実が隠蔽されていそうだ。
http://blog.goo.ne.jp/nagase72/e/6b929f88f484ea475b367dbc52aff589
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