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(回答先: 【小泉純一郎と日本の病理】:藤原 肇 著はメイソンのプロパガンダ文書としても読める 投稿者 HAARP 日時 2005 年 12 月 10 日 08:05:16)
アメリカは正体不明な未確認飛行物体が大多数の国民に目撃されたことにより60年代にグラッジ、ツィンクル、ブルーブックなどの公開プロジェクト捜査を次々と実行した。
それらのプロジェクトでぼけたUFO写真や怪しげな目撃証言などをあちこちの大学教授や複数の議員達にこそこそ見せ始めた。
それらのぼけたUFO写真や怪しげな目撃証言を信じきった大学教授や議員達は「UFOは存在する」と信じきった。
しかし、詳細な調査をすれば元となった証拠がすべて怪しげで科学的根拠を伴う代物でないことが判明するのは時間の問題だった。
そこで米国防総省は70年代に「UFOは存在しない」と結論付けたのだ。
だが、アメリカの30近くある情報機関のうち少なくとも10あまりの情報機関が極秘裏にUFO問題を国民の予算を使って調査していることがアメリカ会計検査院の調査で判明したのだ。
特にCIAやNSAやDIAさらには海軍情報部などはまったく世間に知られていない正体不明な飛行物体の墜落事件や目撃情報などが数多く調査していたのだ。
これらの公式文書の提出を情報の自由化法で市民団体などが迫ったが重要な箇所はすべて黒塗りされ具体的な詳細は未だに明らかにされていない。
だが2000年に元政府職員たちが結集しディスクロージャープロジェクトが始まった。このプロジェクトにより地球外知的生命体の存在が明かされる可能性が高まったのだが911テロが起こりディスクロージャープロジェクトは事実上、崩壊してしまった。
同プロジェクトで暴露された情報を元に結論をだすと第一にアメリカ政府はUFO情報をロズウェル事件の遥か前から把握しており秘密裏に予算が組まれていることが判明。
第二にUFOは地球外の天体でも目撃されており宇宙規模の現象であることが判明。さらに地球の成層圏でも目撃されており軍事衛星でも追認されていることが判明。
第三にUFOと関係しているとみられる地球外知的生命体は我々、人類より高度な文明を保有している可能性が高く、公になることを拒んでいるのは特に宗教組織と軍事産業である点も判明している。
以下の点からもUFO現象はまったくの嘘と決め付けるのは時期早々でUFOの存在を拒んでいるのが宗教団体である点を注目すればUFO現象は我々の価値観を根底から覆す存在なのかもしれない。
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