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2005年11月27日
○人種限定兵器
米国の人類学者は、日本人に対して「対人種限定兵器」を計画していた。
第二次大戦中、CIAの前身であるOSS(米戦略研究所)に所属していた20名以上の人類学者が宣伝の分析を秘密作戦から事務的なものまで広範に行っていた。その中の1943年の OSS文書の中に「日本の人類学序論」がある。その中で、当時の人類学者たちは、日本の一般市民と兵士を殺すために、文化、人種に特定した方法をとることを推奨している。
(狭依彦元記事抄訳)
これは、現在考えられるような遺伝的なある因子に働く兵器ではない。
例えば、日本人の生活様式、肉体的特徴(腸の長さとか、耳の働き・・・)などを調べて、日本人は魚を主食にしているので、魚が食べられないと栄養失調を起こすなどで、漁船を沈めることなどが検討された。
最終的な作戦としては、日本に備蓄されている米を攻撃して破壊すること。これによって、日本人はビタミンBが摂取できなくなる。作戦としては、田んぼの爆撃による破壊、灌漑施設の破壊、化学兵器を使って田んぼを汚染するなどが考えられた。また、米の病気をばらまくことも真剣に検討された。
当時はDNAや遺伝子に関する知識が無かったり少なかったが、もし、遺伝子レベルの技術があれば、日本人の遺伝子を分析して、人種的な弱点を探すことも行われたであろう。
このような研究はアメリカだけでなく、ドイツでも日本でも行われた。日本ではNakao Katsumiその他が軍に強力していた。
元記事
http://www.counterpunch.org/price11252005.html
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