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段ボール箱を閉じた「黒いビニールテープ」の交差の仕方(張り方)がローマ数字の
I X か X I の字形であったと報道されているようである。
これは横長を基準に見立てると、
_
X か X
 ̄
の形象となり、
それぞれ「9」「11」「吊り橋」「鉄橋(連絡橋)」の意味を持たせているのであろう。
そして「黒」いビニールテープが使用されたのは、この段ボール箱がすでに「棺」として封印されていることの暗喩であろう。
総合的に判断して、日本で実行される「911」テロの対象物が、高度建造物である「レインボーブリッジ」や「主要な鉄橋」、または「四国連絡橋」のような大規模工事によるシンボリックな建造物(=小林)であることの表明であろうと思う。
この「黒いビニールテープ」の残りは『芯ごと』箱の中に残されていたようである。
この形象はリング(Ring)であり、円環であり、タロットカード一で言う『運命の輪(X)』を暗示しているわけである。
これは、「I X」ー「X」ー「X I」の3列並びを意味し、「9−10ー11」と運命の時が過ぎたとの警告でもあろう。
12月からは「吊るされた男(XII)」の運命が待っているとでも言うのだろうか?
この順序で進むとすると、来年初頭は、
1月=「死神(XIII)」
2月=「節制(XIV)」
3月=「悪魔(XV)」
4月=「塔 (XVI)」
と言う事になり、4月がアレ(災難)なわけだが事実関係は不明である。
■たんなる余談
被害者の姓が「木下」なのだが、ここにも暗号があるとするならば、とりあえずは、「姉歯秀次」の「秀次」に掛けた言葉遊びであろう。
関白「秀次」の幼名は「木下治兵衛」で、「木下藤吉郎」の姉の子供(甥)であり(姉の骨から分かれた子供だから=姉歯か?)、太閤秀吉の後継者として権勢を振るったが、第二子秀頼が生まれてからはその地位が不安定なものとなり、奇行と謀反を口実に自害させられた。
その後、妻子ら39人が京都三条河原で打ち首になったことはつとに有名な話で、他に連座改易になった大名家も多数あり、日本に災いを起こす武家集団の魂としては第一級の人物であるのかも知れない。
他に、被害者名の「あいり(Airi)」だが、『3』重巻きされた空箱との関係で考えると、「Air+i」となり、「Air」は「空の状態」で「i」は『△』の中にある「眼」を指示しており、今回も「メイスン・リーを無力化してみせる」との戦闘宣言であろう。
(この邪悪な集団=ナチスは、メイスン・リーが苦手にできている、らしいw)
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