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奈良小1少女惨殺事件:『私達の望みである「死刑以上の極刑」』とは何か?
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/177.html
投稿者 パーマン21号 日時 2005 年 11 月 21 日 07:46:55: jsgGMkPOVyxzQ
 


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www.mainichi-msn.co.jp/today/ news/m20051117k0000m040041000c.html
   ◇事件の日から時計止まったまま…

 あの忘れられない悲しい事件から1年が経(た)ちました。
 もう1年、という気持ちの反面、昨日の出来事のような思いもしますが、私達家族の時計は、事件の日から止まったまま動いていません。
 11月17日という日が近づくにつれ、娘との思い出が次々と溢(あふ)れ出てきます。
 あの笑顔が見たい。
 「パパ・ママ」と呼んでほしい。
 でも、写真でしか見れない娘は、いつもの笑顔で語りかけてはくれません。元気に楽しく走り回る娘の姿は何処(どこ)を探しても見つけることはできません。
 もし、あの事件が起きなければ、私達家族は平凡ながら幸せな日々を過ごしていたと思います。
 でも、その日々は、どれだけ願っても、戻ることも叶(かな)うこともありません。あの日に全(すべ)てを失ってしまいました。
 幼い下の娘も私達も、見た目は毎日元気に、明るく振舞ってはいますが、深くて先の見えない心の傷だけが残りました。
 この傷は一生癒(いや)されることはありません。もう誰にも私達のような、辛(つら)く・悲しい思いはして欲しくない……。
 あの事件以降、性犯罪者をはじめとする出所情報の開示、子どもを犯罪の被害から守る条例、そして関電SOSの協力による防犯カメラの設置等、「安全・安心」のための社会づくりが一歩ずつ進んでいっています。
 安全・安心には決して終わりはありません。子ども達を守っていくためのスタートラインに立ったにすぎないと思っています。そして娘のような事件が起きないようにするためにも、私達大人が子ども達を温かい心で見守っていかなければならないと思います。
 私達家族は、この事件を未(いま)だに受け止めることはできませんが、多くの人々に励まされ、支えられてこの1年を過ごしてきました。
 公判の結審まではあともう少しあります。私達の望みである「死刑以上の極刑」でも償うことはできませんが、小林被告には、この事件で自分の犯した罪を真摯(しんし)に受け止め、判決に臨むべきだと思っています。

(毎日新聞) - 11月16日19時26分更新
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以上の文章は実に良く出来た簡明実直な手記ではあるが、この文章はまた専門の文章家の手による犯行声明文でもある、とパーマンは分析する。( ´Д⊂ヽ マタマタデス

@
文中に『安全・安心』という言葉が二度も書き込まれていることに注目したい。

『安全・安心』X2=『Security』x2=SS

つまり暗号『SS』がこの記事のメインディッシュなのである。
それは固有名詞『関電SOS』などという民間会社のCMをごく当たり前のことのように挿入してくることからもうかがえる。


A
カタカナ言葉、『スタートライン』と言う言葉にも注目したい。

>安全・安心には決して終わりはありません。

えええ? と誰もが気落ちするような、陳腐で姑息な挿入歌であるw
『スタートライン』と言う言葉を無理なく引き出すために、わざわざ下らない安全CMを冒頭から初めたのだろうと思われる。


B
つい最近、町田で女子高生が惨殺されたが、この事件には明確なメッセージが書き込まれているのである。

『君子(くんし)の(降嫁した)一人娘を<<必ずや顔も判別できぬほどに切り刻んで>>殺害する』

と言うものである。

この事件の被害者である母親の名は『君子』で、被害者はその『一人娘』である。
そして加害者男性がマスコミ報道では『ラリー』と呼称されていたかのように宣伝されている。
だが、これはAの『スタートライン』に対応させるために案出させられたほとんどデマに近いものであろうと思う。

この事件が互いに共振しあうものであることを犯罪者グループは公に表明したかったがための情報工作であるとみる。
(未成年の加害者男子はいうまでもなく冤罪であり、代理出頭であろう)


C
最近「姉歯建築設計事務所による構造計算書の捏造問題」が大変な話題になっているのだが、この降って湧いたようなマンション建設偽計事件もわざわざこの「奈良小1女児惨殺事件」の一周忌にあわせて露見させた、悪質極まりない大規模テロ事件(笑)なのである。

事件の首謀者ではない下っ端の姉歯建築士だけが最初の話題にのせられたのは、いうまでもなく『(姉である)被害者少女の歯が抜かれていた事実』とシンクロさせるために『姉歯』なる人物がターゲットにさせられたのである。

(大阪市浪速区のマンションで姉妹が殺害され放火された事件があったが、これは未解析。マスコミが協業報道するのは意図的な事件のみなので、本当は解析しないとまずいのだが)


D
上記事件関係者の年齢を加算してみよう。

町田女子高生惨殺事件・・・・・・・・母親:39才 被害者:15才
                         加害者:16才
首都圏マンション耐震計算偽造事件・・姉歯:48才

年齢合算:39+15+16+48=118

奈良小1女児惨殺事件の発生日は『手記』が述べているように、11月17日である。
数秘術では11と22のダブルナンバーはそのままであるから、
17日のみ8となり、この日付は『118』に変換でき、両事件とシンクロしていることが分かる。(実際には、させている、だが)


E
前回、橋梁事件も偶然に発覚したものではないと述べた。アスベスト事件にも意味(暗号)があるのだと述べた。
すべては日本民族の深層無意識を操るために行われている、きわめて大規模な陰謀計画にそって進行している、それが実態なのであると。
今回犯罪者たちは、この日本を『競争ラリーのスタートライン』につけたとの犯行声明を出した。

なぜ今まで、日本国内やイラク駐屯自衛隊が(ナチスによる)テロ攻撃を受けてこなかったのか?
それは言うまでもなく、小泉自民党勢力が『日本国憲法改定』に必要な議席数を獲得するまでの執行猶予期間として計画されていたからである。
(これは 88ー911 のフジ郵政暗号で乗り越えた)

しかしまだ、新憲法の骨格を決め、民主党内を切り崩す工作なども進行中のようであるから、この作業の終わり次第、その新憲法条文の正しさ(必要性、重要度)を実証するためのテロ攻撃が実行に移されるであろう。


F
イラクで死亡した下記6人、
『奥、井ノ上』、
『橋田、小川、香田』、
『斎藤』
の各氏がなぜ殺されたのか、
何故彼らが選ばれたのかについての解析はすでに終了しているのだが、その分析によれば、CIAによるテロ攻撃は来年の春である。

・・・と予測する(爆)。

『手記』にある、

>私達の望みである「死刑以上の極刑」

とは即ち、この日本へのただならぬ呪詛(のろい)の言葉であり、
『ただでは殺さないよ』と言うこと、または『生きていることを呪うほどの苦しみに満ちた刑罰を(おまえたち日本人に)与えてやる』との宣言である。

サカキバラ事件以来つづいてきた彼らによる呪詛行はいよいよその効果を発揮しはじめ、この日本を一瞬にして地獄に変えてゆくことになる。
最悪の場合、<桜木町>を中心とした湾岸大地震と同時にこのテロ攻撃が実行され、だれ一人「テロ被害」と、「地震被害」との区別ができないようなものとなるのかも知れない。

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