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先日の投稿で触れた、ブッシュ暗殺誘導文書授受嫌疑だが、文書受取人は森代議士が過去に情報入手目的で使っていた金沢中署の現職警察官の関係者であり、差出人は中東の人物。
米国主導の検閲で、文書内容が知られた後にブッシュ大統領の訪日計画を伝える差し出し人別の文書が届けられたという顛末だが、この嫌疑騒動の直後に『類似手口が目的と思われる情報の流布』が共産・社会主義支持層に向けて行なわれている。
ただし、文書の差出は日本国内からであり、過去から『共産・社会主義者』に向けて圧力や陽動策や内部攪乱策等を行なってきた人物が『嫌疑掛けによる活動妨害策』として行った事が発覚している。
この男、先の嫌疑当事者と嫌疑捜査担当者の双方の会話情報を得、『このアイデアは使える』として共産社会主義グループの所在地を検索した後に『誘導文書の送付』を行っている。
手口は、『ブッシュが善人であるなら、その政職を否定しなければいけないし、ブッシュを善人とする協力者はその協力をしてはならない。大統領の訪日が計画されている』と言う意の文書を送付するというもの。送った本人にすれば『直接暗殺を指令する単語の無い、新手の通信だとする嫌疑掛けを意図したもの』であるようである。
因みに、後日、この送付文書から大事件が発生したとされている。
この送付先に、『北海道の社会主義支持グループ』の名があり、その関係者の中に『変装活動していた911テロ誘発嫌疑がかけられた日本人女性M.K』に似た人物がいるとして問題になった事があり、この後、M.Kのスケープ・ゴートにすべく誘導策にその女性は晒され、様々な危険と迷惑に晒され続けている。その女性が迷惑に晒される以前には、その女性の潔白を支持していた為に日本の外務省関係者がイラクで『アルカイダ誘導テロに手を貸した豚の手先』とする誘導情報で命を落とした可能性が示唆されているし、この外交官惨殺事件以後には、この女性自らがイラクに出向いて『イラクへの不幸に対する悲痛の情を現地で証明』しなければならない立場に立たされたと言うのである。
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