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(回答先: 圧力隔壁破損の同時刻相模湾上空で赤い閃光を目撃しました。本当です。文なし 投稿者 上浦 日時 2005 年 12 月 29 日 18:57:26)
この「赤い閃光」というのがくせものです。
御巣鷹でも「赤い閃光」が目撃されています。(運輸省の報告書では「閃光」http://www.eonet.ne.jp/~accident/850812.html)
<以下引用>
日航ジャンボ機墜落と横田基地
1985年8月12日 18時12分に羽田を大阪に向け離陸した日航123便(ボーイング747型ジャンボ機・乗員15人、乗客509人、計524人)は離陸してまもなく大島西方上空付近で機体の異常を訴え、数十分間ダッチロールと呼ばれる異常飛行の後、18時56分すぎ、群馬県上野村の三国山の北北西約2.5キロメートル、標高1,565メートルの通称・御巣鷹の尾根に激突し炎上した。4名の重傷生存者と520名死亡の犠牲を出した。
このとき、横田基地所属のC−130機が墜落現場を発見し、座間基地所属の陸軍ヘリUH-1が救助活動のため現場に入ろうとしたが、どうした訳か(日本政府から協力を拒まれ?)、墜落現場の真上でロープ降下しようとしていた救助ヘリと上空で待機していたC−130を引き返させるという不可解な命令が出た。
8月12日 横田・米軍関係の動き
18:12 日航123便 羽田離陸
18:24 EMG(緊急遭難信号)発信
日航123便の墜落までに、横田は同機との数回の交信を試み、横田は着陸許可
を出した。
18:30 嘉手納から横田へ向かっていた横田基地所属のC-130(ジョン・グリフィン機長)が日航123便のEMGを捕捉し、レーダーで機影を追尾。横田基地から捜索の指示。
18:56 日航123便の機影がレーダーから消滅・墜落
19:19 捜索に入ったC-130が山林での火災を見つけた。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/imaginenosekai/yokota-ss.JPG テレビ取材の もう少し書き足します。 123便に乗り損ねて、次の便で大阪に向かいました。 いつもは、この時間帯の便は、ビジネスマンで一杯なのですが、家族づれ行楽 翌日のNewsの墜落映像を見て、愕然としました。 ボイスレコーダーです。 何度聞いても、背筋がぞっとして、涙が止りません。 それから、暫くは飛行機に乗ることが出来ませんでした。 御巣鷹山、上野村慰霊碑には、あれから、折りをみて何度か慰霊に伺っています。 墜落直後の19時5分、川上村梓山の農婦から、
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「1919 Large fire from Yokota, 305, 34.」(19時19分横田から305度方向
34マイルに大きな火災)と横田に報告し、以後現場の600上空を旋回。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/imaginenosekai/yokota-haijack.html
農家主婦が「無人標的機」目撃証言をしたのですが、かかる農家の家人が注意して取り消させ、家の中に入ってしまいました。また、日航整備員の先着部隊が無人標的機の一部と思われる赤色機材を回収して」持ち帰る途中に、自衛隊曹官に「証拠隠滅の現行犯」として逮捕連行されるのが、テレビ画面に出ました。
回答日時: 2007/8/13 02:38:37 編集日時: 2007/8/13 19:57:08 回答番号: 39,764,953
当日は、会社を出る寸前に、トラブルの電話対応が入り、その電話応対
で時間を費やしてしまいました。
急いで、浜松町からモノレールに飛び乗り羽田に向かったのですが、羽田
に着いた時には、すでに123便のカウンターはクローズしていました。
まだ、飛び立っては居なかった時間です。 なんとか乗せてくださいと頼んだ
のを覚えていますが、次の便に空席があるという事で、予約を振り替え貰い
ました。次の便まで40分ほど時間があったと思います。
その日は単に大阪に入るだけでしたので、そのまま待合室で待っていました。
そこからあまり記憶が無いのですが、123便がロストしたという事は、待合室
では話題にはなっていなかっと思います。
そのまま、次の便で何事も無く無事に大阪に到着しました。機内はほぼ満席でした。
に行くと思われる方がとても多かったように思います。
大阪伊丹に着いてから、123便がロストし、大阪には到着していない事を知り
家族に電話をかけ、無事を知らせました。妻はてっきり123便に乗ったと思い
「幽霊じゃないよね。」と言ってたのを思い出します。
帰宅して、家族の顔を見た瞬間、家族全員で泣いたのを覚えています。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/123.html
私が乗らない事で、どなたかキャンセル待ちで乗ったかと思うと。。。。。。
次の便のように、家族連れが多かっ事を思うと。。。。。。。。。。
正直今でも、居た堪れない気持になります。
海外出張の時、どうしても飛行機に乗らなくてはならない時、ほとんど心身症に
近い症状になったのを今でも思い出します。飛行時間中、熱が出て震えが止らない
のです。
それは今でも飛行機に対する拒否反応として、軽度ですが続いています。
遭難された方のご冥福を改めて祈ります。 合掌。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112451541
「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、
大きく旋回しながら、南相木村と群馬との県境付近に落ちたらしく、
赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」という110番通報が入った。
その後梓山地区からの通報が2件、それ以外に10名前後の住民が
日航機を目撃していた(河村一男著 「日航機墜落」より)。
http://golgo13.main.jp/070603/070603.htm