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阿修羅にも使われている検索エンジン「グーグル」ですが、実はこのグーグル検索かなりやばいものかもしれません。
というのも、グーグル社は今までの検索結果全てを同社の巨大なサーバに記録していると言われるからです。グーグルは何を記録しているのか公表していないようですが、もし利用した者の全ての記録が完全に記録されているとすれば、とんでもないことになります。反米思想が顕著な検索結果、またそのもののIPをも記録しているわけで、検索結果より反米分子の特定が可能となります。
さらにグーグル検索をクッキー・オンで使用すると百年単位で存在するクッキーが取りこまれ、それは削除しない限り延々こちらの情報をグーグルのコンピューターに送信しているとも言われています。ですから、クッキー削除を行っていない者は本当にネットでの全ての検索行動を監視され、そして記録されているとも思われるのです。
しかも、米連邦政府は現在、公式にもグーグルに対して同社のサーバーデータを提出するように迫っています。http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060210203.html
非公式にではありません。公式にグーグル情報が米国政府に提供される可能性すらあるというのです。
これにエシュロンで収集された情報を組み合わせるとさらに強力に反米分子摘発を推進することができるでしょう。
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/
しかも外国人であれば、米国政府は何の逮捕令状もみせずにグアンタナモあるいはCIAの秘密収容所に監禁できるのです。阿修羅でグーグル検索を使用したことで反米思想の持ち主と特定され、海外旅行に行った際に拘留されるというシナリオは現実としてありえる話だと思います。特に反シオニズム的な検索行動などは危険でしょう。親アラブと断定され、テロ支援要員との冤罪で拘束・拷問されるかもしれません。
ただし日本国内にいれば安全というわけでもないと思います。国内でのCIAによる拉致事件は既に明るみになっているものもありますし。反米勢力に特に影響力のある人物と見なされれば、CIAは同盟国内でも非合法手段を使います。イタリアからイスラム指導者が拉致された事件もCIAの工作であることが明白となり、逮捕状すらでています。
阿修羅は匿名だからなどと悠長に構えて、反米思想を喧伝していると、突然自宅近くで拘束され、恐怖の拷問部屋につながれる可能性はあるのです。
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