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300人委員会は人類に影響を与えるような重要な決定の大半を、ポーランドの地主で、KGBの前身である、チェカを創設したフェリックス・ジェルジンスキーの哲学に基づいて下しています。彼は人間を家畜よりわずかにましな生き物にすぎないと考えていると言われています。イギリス情報部の親友である、シドニー・レイリー(レイリーはボルシェヴィキ革命の間、実はジェルジンスキーを操っていた)と酒を交わしながら次のように打ち明けています。ジェルジンスキーは赤色テロ組織を支配していた「人でなし」と呼ばれました。
キューバ・ミサイル危機で重要な働きをした後、ローマクラブは「危機管理計画(FEMAの前身)」をケネディ大統領に売りつけようとしています。数人のタヴィストック人間関係研究所の科学者たちが大統領に会ってその内容を説明していますが、ケネディ大統領はタヴィストック人間関係研究所による「アドバイス」を拒絶しました。翌年、大統領は暗殺され、タヴィストック人間関係研究所はワシントンに戻ってアメリカ航空宇宙局(NASA)と会談します。この会談は成功し、タヴィストック人間関係研究所はNASAと契約して、今後の宇宙プログラムがアメリカ世論に与える影響を測定しています。
情報ソース;
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/romaclub.htm
「ロシアとアメリカのマフィア(秘密警察)の戦い、暗殺、抗争の履歴がこの300人委員会に隠されてるね〜。互いがスパイに監視させてて、暗殺者にマークさせてる。小さな政府、大きな災害復興費路線は疑うところがないね、KGBって、イラクで復興作業してる戦争なんでも会社でしょ、復興作業してる民間人がテロリストに殺されてるってニュースで見たけど、的を得てるよ、ロシアはフセインと同じ社会主義党でイラクはロシアから武器援助受けてるみたいだけど、やっぱ、フセインは戦地を提供してるよ、裏で癒着してるね、しかーし、KGBがロシアの秘密警察(チェカ)になってるわけだからね、マフィアにマフィアを捜査させるもんだね」
■■■アメリカ大使館が,電磁被攻撃を受けていた?!■■■
1960年代から1970年代にかけて、モスクワのアメリカ大使館に向けてマイクロ波のビームが照射されているという情報があった。ビームの照射は1983年まで続けられていたとする説もある。ビーム照射については、長年の間さまざまな憶測が飛ぴ交ってきた。この件について合衆国政府はすべてを明らかにしてはいないし、事件についての情報も大部分が機密扱いを受けている。マイクロ波照射が人体に与える影響として考えられるのは、健康障害とマインド・コントロールが挙げられる。
アメリカ政府は1965年に、マイクロ波の照射によって影響を受けているかもしれないモスクワの大使館員たちに対して遺伝子に障害を受けていないか調査を開始した。これと同時に〃オペレーション・パンドラ〃というプロジェクトを始動させ、同じタイブのマイクロ波を猿に照射して影響を見きわめようという実験が行われたのである。
政府は、表向きにはマイクロ波によって悪影響はないという立場を貫き通していた。しかしその一方、〃オペレーション・パンドラ〃の猿やモスクワのアメリカ大便館員たちに対する検査の結果は極秘扱いを受けていたのだ。ロシアが照射していたマイクロ渡による効果のすべてはわからなかったが、やがてなんらか
の影響があったことは大いに考えられるということになった。これに関して〃MKウルトラ〃と名づけられたプロジェクトのCIA側責任者、ゴットリーブ博士が議会で証言を行ったことがある。
それによると、1971年に当時のニクソン大統領がソ連を訪れたとき、随行団の一員が急にふさぎ込んだり、泣き出したりという異常な行動を見せたという。ソ連がすでにマイクロ波ビームの照射技術を確立させていたことを知らない諜報間係者はおらず、この技術によって精神状態や記憶能力、そして健康状態に影響が出ることもわかっていた。ソ連の研究は、当時の水準においてさえ、幻覚を引き起こしたり、人間の知覚に対する変化を起こすという可能性を追求するところまで達していたのである。
情報ソース;
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/jap_haarp.html
「ニクソンが電波監視体制にあっていた証拠に、部下がいきなり泣き出したんことを挙げてるネ、やっぱりマークされている証拠のモールス信号だよ、これは逆に考えると、泣いた時に会っていた人物はプロ市民か、エージェントなんじゃないかってことだよね。ここでは軍事科学の水準のアピールで使ってるみたいだけどね」
「面白い記事もこのサイトで見つけたよ、物が浮く現象!
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/hutchison_effect.html
これ、我が家でもあったよ、タバコが飛んだりしてた。やっぱ、数々の心霊現象は人為的だよ。彼らの電波効果とも考えられるけど、無重力状態と言えば、ロシアやアメリカのアミューズメントパークによく使われているけど、無重力じゃなくて、地球の磁力が妨げられている状態なんじゃないか?
地球の組成分は、鉄分、鋼鉄の含有量が多いんだ。つまり、大きな磁石の上に人が乗っかっている状態が地球環境なわけで。磁力の研究もロシアだけじゃなく、世界中が取り組んでる。
月の上で人が浮遊している状態なのはやはり不自然。しかしながら、月に引力は存在しないことになってる。引力ってもしかして???」
ロビィスト探偵社・アングラ経済研究所
http://ameblo.jp/nagase72/entry-10009190962.html
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