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http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=1881&corner=2
朴一教授招き在日理解講座 箕面市国際交流協
2006-02-15
【大阪】在日同胞問題を多角的に理解するための連続講座が、箕面市国際交流協会の主催で開かれている。4日の第2回は大阪市立大学大学院教授の朴一さんが、「韓流と嫌韓流の間にある押さえておきたい現実」と題して講演した。市民60人が耳を傾けた。
嫌韓流本は、在日の歴史について「在日強制連行」説を否定、ただの出稼ぎ移住者にすぎないという。朴教授は、在日のすべてが強制連行ではないとしながらも、日本の植民地開発政策との因果関係抜きに在日という存在を語れないと述べた。「出稼ぎ移住者」との表現にも「現在のブラジルなどからの出稼ぎとは違う」と認識の誤りを正した。第3回講座は3月上旬の予定。
引用終わり-------------------------------------------------------------------------------
「強制連行」と言う嘘を否定し、それに代って「植民地開発政策」と言う新しい嘘を捏造する民団。
朝鮮半島を併合した後、日本政府がどんな開発政策をとったは以下の通り。
(http://plaza.rakuten.co.jp/khiroba/diary/200501120000/)
だが、それも「日本側の捏造だ!」と一言いえば正当化される。
その結果ますます日本人の信用を失うだけなのに、いつまでこんな欺瞞を繰り返すつもりなのか。
それとも、ほとぼりが冷めたら再び「やっぱり強制連行だった!」と古い嘘を引っ張り出すつもりか。