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(回答先: ODA ウォッチャーズ殿 日本語で解説をお願いします。 投稿者 おっさん 日時 2005 年 11 月 26 日 12:56:51)
あめぞうもなーさん、こんばんは。
おっさんさんの投稿、ODAによる元投稿(下記【参考】参照)が引用されていないので不親切ではありますが、
“中国も、自己リスクの『カウント』によるポスト・モダン的透明な経済政策決定システに向かう”
のような日本語の文章を読んだとき、投稿者に対して解説を求めたくなるのは、自然なのではないでしょうか?と言うより、真面目な読者ならなおさら問い掛けますよ。
また管理版に
“また目の仇にしているODA ウォッチャーズ氏のブログにまで押しかけてコメントをつけてみたりと、
本当に投稿者としての資質も疑われます”
と書かれていますが、それならODAがブログのURL
Posted by Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=248044
をアジア板に記入すべきではないでしょう。
【参考】
中国も、自己リスクの『カウント』によるポスト・モダン的透明な経済政策決定システム:中国経済の06年三大リスク 元為替など
http://www.asyura2.com/0510/asia3/msg/292.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 11 月 23 日 01:32:12: ilU7eLmFtsv5I
2005.11.23 Wednesday
中国も、自己リスクの『カウント』によるポスト・モダン的透明な経済政策決定システムに向かう:中国経済の06年三大リスク 元制度など
Posted by Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=248044
◆◆ 日本が、強がりと、自己過信、事実の隠蔽、数値の誤魔化し、不透明な政策決定、自己評価システムの不備、知識層の漫画化によって、唯物史観、修正ケインズから脱出できないでいるのに比較して、中国は、実質的に、WTO加盟以降、「金融市場的経済成長」の模範的姿勢を顕著にしてきている。
ODA ウォッチャーズ