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(回答先: 英軍が救出した2人の秘密工作員はイスラエル人か 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 9 月 30 日 08:05:03)
公共放送の使命と公正中立を捨てネオコンユダヤのプロパガンダ機関に成り下がったNHK :木村氏NHK・放送メディアを語る!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/1362.html
投稿者 真相ハンター 日時 2005 年 9 月 30 日 09:34:45: Zk4s5qq50i/J2
(回答先: NHK史上空前の醜聞の発端が紅白歌合戦の象徴的経過 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 9 月 30 日 08:16:40)
木村愛ニ氏 「NHK・放送メディアの歴史と理論」でそのあり方を語る!!!!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/1337.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 9 月 29 日 22:36:41: fzrYJ5Wj4Dt36
(回答先: 急浮上、NHK民営化論 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 9 月 29 日 08:55:33)
ワールドフォーラム10月例会のご案内
テーマ : NHK・放送メディアの歴史と理論 −放送メディア徹底批判−
講師 : 国際情報総合分析研究所代表・季刊「真相の深層」発行人 木村 愛二 氏
日時 : 2005年10月28日(金) 18:30 - 21:30
場所 : 北とぴあ 7階 701会議室 北区王子1-11-1 TEL. (5390)1105
交通 : 営団地下鉄南北線 王子駅 下車 1分・JR京浜東北線 王子駅 下車 2分
地図 : 北とぴあへの地図
参加費 : 3,000円(会員&予約申込振込みの場合) / 4,000円(オブザ−バ−)
振込先 : UFJ銀行田無支店/普/3826681
参加申し込み先 :ご出席・ご参加いただける方は、下記宛にご連絡下さい。
ワールド・フォーラム代表幹事 : 佐宗邦皇
E-mail : sasokunio@hotmail.com
ワールド・フォーラム10月例会は、当会ではお馴染みの国際情報総合分析研究所代表・国際情報誌季刊「真相の深層」発行人 木村 愛二 氏 をお招きして、権力におもねる昨今の大マスコミ・報道機関、とりわけ「放送メディアのあり方」を問い糺し、その本来の使命を放棄して「体制のプロパガンダ機関」と化した体たらくの現状を分析して戴き、出版されたばかりの最近著を解説していただきながら、「NHK・放送メディアの歴史と理論−放送メディア徹底批判−」というテーマでお話戴きます。
政治評論家 森田実氏の次のコメントを引用するまでもなく、戦前を知る人々の憂い――マスコミは、政治権力の手先となった。軍事政権の手先となった1930年代のマスコミの歴史を繰り返すのか。マスコミよ、正道を踏みはずすな。健康なマスコミ人よ、決起せよ! 「歴史は繰り返す。一度は悲劇だが二度目は茶番」(ヘーゲル)[1930年代日本の大新聞は軍部に屈服し、軍部の御用新聞となった。この結果、日本は戦争を起こし、多大な被害を蒙ると同時に、アジア諸国に多大の被害をもたらした。大悲劇を起こしたのだ。いままた日本のマスコミ(民放地上波テレビと大新聞)は小泉政権の御用テレビ、御用新聞と化してしまった。この結果、従米主義の小泉政治の暴走を許し、国益が失われた。小泉政権は米国ブッシュ政権の求める政治を行っている。反省せよ!! 目覚めよ!! 政治権力の手先だけにはなるな!!]こうしたテーマを語るには、もっとも相応しい日本テレビで戦い続けマスコミ業界総崩れの中、「真のジャーナリスト」でいかなる権力にも少しも怯まない木村愛二氏をお招き致します。皆様方におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、お誘い合せの上お越し下さい。
(プロフィール)木村 愛二 氏
1937年生れ。防衛大学校三期中退、東京大学・文学部・英文科卒。東京大学在学中には、学生演劇の大道具製作、出演、同人雑誌に短編小説、戯曲、映画シナリオ寄稿。1961年:日本テレビ放送網(株)入社。編成局編成部・広報部・調査部勤務中、労組活動で活躍。民放労連関東甲信越地連執行委員として、現『放送レポート』の前身を創刊、執筆・編集・発行、放送民主化運動に取り組み、マスコミ共闘幹事、東京春闘共闘幹事、千代田区労協幹事&事務局長、日本テレビ労組書記次長&執行委員などを歴任。読売新聞社戦前・戦後の独裁者・正力松太郎の娘婿、小林与三次が、読売新聞社副社長と日本テレビ社長に就任後労資紛争の「赤字攻撃」と対決、経営分析に基づく情報宣伝活動を展開。1972年:組合委員長以下六名の出勤停止処分で、木村愛二のみ重ねて解雇。16年半労組の全面支援で不当解雇撤回闘争を展開。東京高等裁判所の職権和解で解決。その間、東京地方争議団共闘会議副議長(法廷闘争対策担当)、千代田区争議団共闘会議議長などを歴任。1988年和解で日本テレビ放送網(株)を退社。その法廷闘争の間、作家として活躍。
論文・雑誌記事:『放送レポート』『噂の真相』『創』『エコノミスト』などに多数寄稿。
著書:『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』(鷹書房)『読売新聞・日本テレビ・グループ研究』(征矢野仁、汐文社)『テレビ腐蝕検証』(「テレビ文化研究会」の共著、汐文社)『NHK腐蝕研究』(徳永正樹、汐文社)『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』(征矢野仁、鷹書房)『最高裁長官殺人事件』(政治サスペンス長編小説、汐文社)『湾岸報道に偽りあり』(汐文社)『マスコミ大戦争/読売vsTBS』(汐文社)『中曽根VS金・竹・小/佐川疑獄と国際エネルギー利権抗争』(汐文社)『国際利権を狙うPKO』(緑風出版)『電波メディアの神話』(緑風出版)『アウシュヴィッツの争点』(リベルタ出版)『読売新聞・歴史検証』(汐文社)
ビデオ:『誰が水鳥を殺したか』(フリージャーナル)『軍隊の影に利権あり』(フリージャーナル)『土地開発公社の不思議なカラクリ』(武蔵野市民オンブズマン)『ガス室検証』(歴史見直し研究会)『NATOの標的〜ユーゴ"空爆"の実態』(岩川事務所、入手と製作)上記の内、テレビ関係では経営分析を基礎としており、特に『電波メディアの神話』ではマルチメディアの動向を経済紙誌で徹底的に調べ上げ、湾岸戦争以後の戦争関係ではエネルギーを中心とする国際利権について、徹底調査報道。
『電波メディアの神話』「日本経済再生への提言」「ホロコースト神話の嘘」を暴き続け「9・11事件の真相と背景」「外交官惨殺事件の真相と背景」「イラク「戦争」は何だったのか?」等、現代史の裏の真相の追究・分析では第一人者となり、2004年春号より硬派の国際情報専門誌季刊「真相の深層」を発行。Web雑誌『憎まれ愚痴』編集長で公的や独自の情報源でInternetで最新国際情報を発信し続けている。「小泉レイプ名誉毀損訴訟」では原告として小泉被告に対して最高裁に2件訴訟係属中。
Web雑誌『憎まれ愚痴』URL http://www.jca.apc.org/~altmedka/