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かつて投稿した拙文に、松下政経塾出身の前原に接近し、エージェントに仕立て上げようとすユダヤの試みというのがあった。その当時には、この情報に殆ど注目された阿修羅常連の方々もいなかったと思う。しかし、この情報は、今日の政治の展開には決定的に重要な意味を持って来る。その情報とそのことの持つ意味の分析を再現してみよう。
某年某月某日、神戸在住(?/記憶は確かではない)の超大物ユダヤが、京都財界の大立者の京セラの創業者稲盛の仲介で、松下政経塾出身の若手の民主党前原に接近しようと会食した。これは。勿論、エージェントに仕立て上げようとすユダヤの試みである。この情報には、松下政経塾には1期生の野田、酒生を初め2期生の松原、山田ら歴代の塾生を知り、この問題の本質を熟知している小生の情報網にはいち早くひっかかり、ついに来たなと思った。
ユダヤのエージェントの仕立て上げ方には、いくつかのパターンがある。その第一は、相手の弱みを掴んで、それをネタに脅して従わせてエージェントに仕立て上げるやり方で、大部分はこのパターンである。その弱みとは、女であり、金であり、犯罪歴であり、公表されては困る情報を収集している。その典型が、婦女暴行現行犯逮捕2度、初回の事件で投獄された1967年4月の直後に都立松沢病院に精神分裂病で強制入院させられ、親父の元防衛庁長官小泉純也の政治的圧力で釈放、ロンドンに高飛びの逃避行により、課刑を免れた小泉は、ロンドンMI5/MI6の監視下で、タビストック研究所で薬物による精神治療を名目に人格構造を変えられ、完全にユダヤのエージェントに育成されていった。セックススキャンダルを仕掛けられ嵌められて、密かにその命令には逆らえなくなった日本の政治家は、橋本龍太郎(中国公安の諜報員の愛人に2人の子供を生ませて、それをタネに米国CIAと中国公安に脅されていた)や石原慎太郎を初め数限りない。
ところが、京都大学出身で松下政経塾出身というエリートコースで政治家になった前原のような男には、エリート意識のプライドをくすぐるやり方で大学時代の地縁や松下政経塾時代の講師歴の縁から有力後援者でもあった京都財界の雄が取り持つ縁で正面からユダヤは接近して、自分の名誉欲の為なら国も民族をも売りかねないユダヤ売国奴のエージェントになったと思われる。そこで派閥維持の資金もふんだんに提供されて、期の順番の秩序が大きくものを言う松下政経塾の中では異例の7期生の分際で、1期生の野田に対抗して売国奴の親ユダヤ派を率いているのだ。そこで、金や物心の全面支援を受けた前原に、その見返りに与えられた任務とは、民主党をユダヤの意図するように改造することであった。つまりは、ユダヤ・ペットの第1号小沢と第2号鳩山と協力して、菅直人を筆頭とする護憲・愛国・平和・民族派を切り崩して、ユダヤ・エージェントの小泉が郵政民営化をタネに踏絵を突きつけて、愛国・民族派を自民党から放擲したように、民主党の分裂とユダヤ/米国追従一本槍の親ユダヤ政党に作り変えることだ。そうして、親ユダヤの政界大連合の大政翼賛会が生まれて、自民/民主の大合併によって、米英イスラエルのイラン攻撃に始まる第三次世界大戦にユダヤ側に立って参戦、軍国化・徴兵・ユダヤ傭兵自衛隊の海外派兵に追い込んでゆく遠征軍派遣の片棒を担がされるという訳である。つまりは、前原はユダヤ・エージェントとして、小泉自民党の補完勢力、または軍国化先導の戦争推進派としての役割がユダヤからは期待されているのである。
かくして、自民も民主も第三次世界大戦への参戦・憲法改正・徴兵へと突入してゆくことになろう。愛国者は両党の正体を暴露して、この両者の売国奴を倒す為に全国津々浦々から決起、日本国を植民地の現状から脱して、「日本民族独立運動」を起こさなければならないのである。