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(回答先: 「対テロ戦争」の巧みなワナにご注意を!(相手は何重にも狡猾です) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 9 月 13 日 21:27:58)
詳しい解説ありがとうございます。今回のテロが政府やMI6の自作自演だったということは、かなり信憑性があると思います。アルカイダは直接的な実行犯かどうかは怪しいですが、英国民の恐怖を煽る為の、宣伝役として利用されてるんだと思います。カーン容疑者の映像は警察や諜報機関が調べれば本物かどうかすぐに分かるはずなのにそう言わないのは、断定を避けて国民に余計な印象を与えるのを避けてるような感じを受けます。 英国民に映像を公開した以上、カーン容疑者が本物であるかどうか、またカーン容疑者が身元のはっきりした人物であるかどうかは重要になってくると思います。ビデオが編集されてカーン容疑者とアルカイダの映像がつなげられていたことは、カーン容疑者のビデオがアルカイダに流れたか、アルカイダとカーン容疑者の両方のビデオを手に入れられた人物が存在するということであり、ビデオが本物であれ偽者であれ、ロンドンテロの真犯人(MI6や政府)とアルカイダに、より直接的なつながりがある可能性がでてきたということだと思います。(アルカイダがCIAやMI6、政府と無関係に独立して声明を出すのではなく)