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(回答先: 詐欺・ペテン師のユダヤ/北朝鮮工作員小泉に騙され「日本の運命」を白紙委任し「地獄に追い落とされる日本民族」 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 9 月 12 日 22:10:05)
週刊日本新聞 時事寸評 (転載)
「9・11総選挙の意味するもの。そして、このあとに、展開される日本の政治情勢の本質は。」
更新 平成17年09月13日00時33分
平成十七年(二〇〇五年)九月十二日(月)
(第一千四百三十回)
○米国ニューヨークウォール街国際金融権力筋が、小泉を勝たせて、
日本人の郵便貯金、簡易保険の金融資産三兆ドル(三百四十兆円)を
そっくり巻き上げるために、
○今度の選挙には、三兆ドルの1パーセント、(三兆円)を投資して、
小泉勝利のために行動する、
○と言う趣旨の報道が、日本では、ごく一部に、公表されて居た。
○この「三兆円」が、
実際に、ウォール街から小泉勝利のために使われたかどうか、
○使われたとすれば、その三兆円は、どのように支出されたのか、
○この問題についての報道は、筆者の知る限り、なされなかった。
○ずっとあとになって、多少は、ポロポロとリークされるのか、
○それとも、この件は全く秘密のままに、闇に封印されるのか、
○それは分らない。
○この「三兆円」が、支出されたと、仮定すれば、
その使途は、次の如きものと、推理することは出来る。
(1)日本のマスコミ界を、合法的又は非合法的に、小泉をもて囃す方向
に、それ以外の政治勢力をけなす方向に、動かすための宣伝費用、
(2)その他色々。
○しかし、これは、推定仮定の域を出ない話である。
○その事実の一端が、あとになって出て来ても、
それは文字通り、あとの祭り、証文の出し遅れ、と言うものであろう。
○かくして、もはや、日本人の三百四十兆円の郵便局の金融資産を、まるごと、
ウォール街(ひいてはロンドンシティー)の金融プルートクラシー、金融オリガ
ルキーの手中に入ってしまう。
○このプロセスを阻止するすべての可能性は、失われた。
○しかし、それで終りか。
○いや、とんでもない、
○今や小泉は、日本に、
ファシスト的恐怖独裁政治体制を作り上げることを許された
(米国イルミナティサタニスト世界権力によって)。
○一言半句でも小泉(←米英イルミナティ)の意向に逆らうものは、
○米英(イルミナティ)のご主人さまの威光をカサに着た小泉独裁権力によって、
○バッサリと切られる。
○これが、九月十一日衆議院総選挙後の日本の情勢の本質である。