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(回答先: 詐欺・ペテン師のユダヤ/北朝鮮工作員小泉に騙され「日本の運命」を白紙委任し「地獄に追い落とされる日本民族」 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 9 月 12 日 22:10:05)
【衆院選当選者、憲法「改正する方がよい」81%】
今回衆院選当選者の意識を、読売新聞の候補者アンケートに基づいて探ったところ、憲法を「改正する方がよい」と思う人が81%に上ることが12日、分かった。2003年の前回衆院選での調査結果に比べて8ポイント増えた。
自民党圧勝の選挙結果を反映したものだが、憲法改正に向けた政治環境がさらに整ったことになる。
政党別に見ると、憲法改正派は、自民党が91%、民主党68%、公明党77%、国民新党と新党日本はともに100%、無所属が89%だった。改正反対派は全体で6%で、03年調査より8ポイント減った。政党別では、共産党が100%、社民党が86%で、自民党は1%、民主党は8%だった。
具体的な改正内容(複数回答)は、「自衛のための軍隊保持」が65%で最も多く、「積極的な国際協力」64%、「良好な環境で生活する権利」45%、「個人情報やプライバシーの保護」38%、「家族の尊重」32%が続いた。
調査は、8月22日時点で集めた立候補予定者アンケートと追加回収分を合わせた主な当選者446人の回答を集計した。回収率は93%だった。
(読売新聞) - 9月12日22時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050912-00000013-yom-pol