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(回答先: ブラジル青年殺害 駅の監視カメラが動いていなかった(UKindymedia)〜また?! 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 8 月 21 日 00:45:04)
スコットランドヤードは今回の事件後まる2日間、殺人を実行した「警官」の所属組織も明らかにできなかった。おそらくはSAS,CIA、モサド当たりが殺ったと推察する。被害者のブラジル人はどこかの傭兵であった可能性がある。むろんブラジル政府のエージェントではない。だからこそブラジル政府は正式に英国政府に抗議ができたのであろう。
もしかすると7・7に絡んでいたのではないか。とにかく口封じしたかった。デニムの上着では爆弾は隠せないから、自爆する可能性がないことなど先刻ご承知の上で頭に7発撃ち込むというやり方は、「何があっても生かしておいてはいかん」という厳命が出ていたのでないと想像できない。
撃った「警官」の正体は決して公表されないような気がする。だからCCTVの記録もなかったことにしてごまかしているわけだ。このぶんだとブレア警視総監はどうも首が飛びそうな気配が濃厚な感じだが、警視総監の首は出しても、撃った「警官」の正体は決して明かされないのではないか。それほど隠さなければいけない連中だということなのではないか。
ちなみに本日のThe Daily Mailによればスコットランドヤードは被害者の家族に100万ドルのお見舞い金を提供しているようだが、遺族は「金などいらんから真相を発表しろ。」と憤っているとのことだ。