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(回答先: Re: 真性売国内閣小泉政権と左からも売国新聞に見えてしまう朝日新聞 投稿者 保険屋 日時 2005 年 8 月 18 日 17:34:24)
昨年暮れ、辻元清美は、支援母体の赤軍系生協出身府議らと、高槻駅前で震災募金と称して集めたお金を、NPO登録していないピースボートに流して、私腹をこやした。
難病の子供偽募金が明るみに出るや、辻元の政策秘書給与口座管理人の暴力団関係者は、慌てて募金をやり直し、サイトを閉鎖、更新して、今度は山古志村長に手渡した。
山古志村長は、小泉の郵政民営化推進刺客として、衆院選北陸信越ブロックから出ることになった。
辻元(の口から赤軍が言っている)は、共産党も社民化して潰したいことを言っていたが、大谷昭宏赤旗日曜版コラムで、まさに、売国、テロリスト擁護と、社民党の政策をなぞらせて、党員や支持者に広めている。そして、総選挙で、安保堅持に転じ赤軍派や中核派に頼るようになった「腐った毒入りマグロに効くわさび」社民党が出してきた「所得格差」「増税反対」「環境持続」「護憲」共産党の政策をなぞって、共産党支持票も、社民党に取り込もうとしているのが見え見え。
昨夏の参院選で、共産党は、辻元の悪口など言わず政策で戦うと言って惨敗。京都でも共産党の全盛期は、他党や他候補の悪口があまりに上手いので、ぴりりと良く効く香辛料と期待され、3つの選挙区で首位を占めていたのが、今では現職のいる1区以外は自民や民主の1/2〜1/3。
郵政民営化に反対する国民新党のサイトを見ていると、愛国でまさに共産主義的なことを言っている。市場経済の下でも今までの日本がいかに共産主義を実現していたかがよく分かる。
一人でも多くの人が、辻元や社民党の正体を見抜いて、選挙に臨んでほしい。
平和と安全を願う日本人にとって、安保堅持したいアメリカの陰謀で送り込まれた左翼の殻をかぶるテロリストに国を滅ぼされるのは、ごめんだ。
共産党支持者の中にも、産経新聞や週刊新潮は本音がよく書かれているという声がある。
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