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現在進行中の「事態」について、下記投稿してきた。
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/278.html
(その3)
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/296.html
(その4)
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/329.html
など。
なお濃い霧がたちこめているが、少しみえてきたものもある。
まず、核攻撃訓練の日時・場所・内容が漏れてきた。
10sの核弾頭を積んだ船による訓練で、そのおこなわれる場所が、Fort Monroe base。
この基地の司令官が、問題となっているByrnes将軍。〔※1、2〕
これらが「拘束」問題とどうつながるのか、ラムズフェルドと対立していることをみれば、反ネオコンとみるのが素直だと思われるが、異論も出されている。
E-Goさんの投稿。
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/334.html
E−Goさんによれば「ブッシュ親子を筆頭とする軍事産業サイドの議員や選挙立候補者に湾岸戦争の遥か以前から」の対立とされるが、2002年からとの指摘もある。下記サイト参照。
E−Goさんの分析への私の疑問は、次の投稿参照。
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/338.html
なお多くの未解明点がある。
まず、上述のように、どのような対立があり、Byrnes将軍のポジションはどのようなものか。
それに加えて、とりわけ、AIPACをめぐる動きはどのような意味をもっているのか、が重要と考えられる。
それはこの8月に予定の訓練の前に起きたのが、ロンドン「テロ」であり、これは無関係なのか。そもそも、この0707「テロ」の目的はなんであったのか、これがいまだに十分解明されていない。いま起きていることは、これと深くかかわるのではないか。ロシア情報部が分析するようにネタニャエフが目的であったのか。
笛吹き童子さんの投稿。
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/596.html
とすると、それと現在の動きは関連があるのか。ペンタゴン内部に親シオニストグループがあり、それとの対立があるという情報もある・・・・。
どなたか、情報のある方、包括的な分析を提示していただければ幸いです。(いまお盆休みで身動きとれない)
この数日間がかなり重要な気がします。
※1
An antiterrorism exercise to test the effectiveness of installation plans and procedures in response to a terrorist attack will take place here Aug. 17.
http://tradoc.monroe.army.mil/casemate/stack/080505exercise.htm
※2
Here’s the scenario…A seafaring vessel transporting a 10-kiloton nuclear warhead makes its way into a port off the coast of Charleston, S.C. Terrorists aboard the ship attempt to smuggle the warhead off the ship to detonate it.
The exercise is intended to train the JTF-CS staff to plan and execute Consequence Management operations in support of Federal Emergency Management Agency Region IV’s response to a nuclear detonation.
the four-star commander of the Army's Training and Doctrine Command (TRADOC) at the Fort Monroe base where the nuclear terror drill is to occur,
One of those conditions is an attack by a nuclear or other weapon of mass destruction. Another is "insurrection."
http://www.physics911.net/nuclearterror.htm