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(回答先: 陸軍4星ジェネラル、ケブン・P・バーンズ氏のスケベ解雇と彼が指揮するはずだった演習中に核爆破疑惑及びクーデター説・・・ 投稿者 H2 日時 2005 年 8 月 12 日 11:43:54)
バーンズ氏には、かなり以前から脅迫的行為加担の嫌疑が掛かっていました。
『世界的な人道的改善をしなければ、見せしめと断罪目的で米国内での核弾頭爆破を行う』と言う脅迫が、ブッシュ親子を筆頭とする軍事産業サイドの議員や選挙立候補者に湾岸戦争の遥か以前から送り続けられてきたのですが、その中でも同一のネームによる『時には見せしめの殺人映像を送りつけてくるグループ』が、米国での核使用を軍事産業サイドに如実に感じさせるために『軍部内協力者』を得ようとした際に、バーンズ氏への接近を図ったり協力要請を臭わす様な文書送付等をしたのが関与の当初なのです。
送付者側は、当初は脅迫のみが見え見えの『幼稚な脅迫表現を用いていた』のですが、そこからの脅迫が通じない状況からの脱出を図るために軍部内に協力者を作ろうとしてたのであり、実際に攻撃を実行することはしないが脅迫のために関係を臭わすような発言をして欲しいとの勧誘をバーンズ氏を始めとする正義感の強い人間にかけています。
この勧誘事件は米国のマスコミの手で記事にされた事もありますが、正義感の強い氏の人脈を守るための対応がされたとの情報もあります。
氏が『本気で核使用をするわけではない人格の人物』であるのがブッシュサイドに知られていたので、当然脅迫加担は無意味だったわけですが、それでも脅迫が万が一にも通じる可能性に賭けても行ったのが911前後の核を自己のコントロール化に置いたのとクデター計画だった訳です。
結局、脅迫手段を現実に行使した事は、在りもしない脅威を軍や行政当事者に感じさせた事や、類似犯の発生を生み出す危険性を検証しなかったと言う糾弾されるべき無責任な行動だとするブッシュサイドの声が通った形での罷免であり、『ブッシュの対応のあり方が表に出るのを避けるために、別の罷免理由が必要だとブッシュ側に要求されたために態とさせられたのが性欲行為』だと考えられます。この別理由画策は、911直後からブッシュと氏が対面した際に提案されたものであり、今更ながらの感があるものです。