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(回答先: クック前英外相が死去 イラク戦争を批判(共同通信) 投稿者 かずや 日時 2005 年 8 月 07 日 07:52:29)
間違いなく暗殺。
もっちゃん関係の臭いがする。ロビン・クックはイラク侵略反対派のリーダー的存在で、ブラウン蔵相がブレアからバトンタッチを受けて首相に就任した暁には外相就任が囁かれていた。クックが外相で閣内に入ったらイラン・シリア侵略に英国が参加することは極度に困難になったであろう。も一つ彼はイスラエルのパレスチナ政策にも辛辣な批判を浴びせ続けていた。
ブラウンに対してはNo.10の住人になった後にブレアの殺人政策(侵略と官製テロ)を継続して死の商人、というか奥の院の吸血商売べったり政策を継続しないと、こういう目にあうからね、というすさまじい警告となってるのであろう。
そもそもブレアが92年に労働党党首になったのは、ジョン・スミス(酒飲みだが健康そのものだった)が突然の心臓発作で死去したための「棚ぼた」であったが、これも極度に怪しい。暗殺だったことはほぼ間違いないと見る。要は最初かたR財閥=もっちゃん関係の全面的バックアップで政権について悪事の限りを尽くしているのがブレアなのである。