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(回答先: プタウダ:イラクで十万人を殺したブッシュはアメリカ人を見捨る 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 9 月 04 日 16:37:45)
木村愛二先生 小生は、こう考えます。
自作自演は、ここでもこのハリケーンの本質を誤ってはなりませんぞ。浜田和幸氏の伸長5によれば、米軍は第二次大戦当時から地震兵器や気象兵器の対日のこれらの新兵器の行使を検討していたとの情報からしても、かねてから、あのネオコン・シオニストは気象兵器の実験的使用を試みようとしていた筈であります。
8月17日のヴァーモント州軍基地内での、船に乗せた10kgの小型核使用の「自作自演」の核テロの企だてが、軍訓練基地の司令官ケビン・バーンズ大将の愛国的な実行命令拒否により、第2の9・11テロ事件の実行に失敗したネオコン・シオニストは、発生したカリブ海に発生したばかりのハリケーンに、「気象兵器」で開発した「ビーム兵器」か「スカラー兵器」かで「大量のエネルギーを加えてハリケーンを超巨大な物に化けさせて、実験的に巨大化したと疑うべきであります。その証拠が、下の画像であり、馬鹿のブッシュ大統領が、うっかり口を滑らせて「最悪の兵器」だったと言及したのが、その証拠であります。第29・11事件の核テロの試みに失敗して、戒厳令から現行憲法停止へともってゆき、軍政に移行した上で数百万人の徴兵制を敷いて、対イラン戦争実施へともって行きたい彼らは、その代わりに戒厳令を敷くことが可能な「自然災害」にことよせて開発した「気象兵器」で、不可抗力の大自然災害に見せかけたのであります。
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/1077.html
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/1073.html
地球温暖化で大きくなったハリケーンや台風だと言っても、現状ではまだ風速80km/hとか100km/hとかいうものは、自然界ではまだありえないのです。これは、「気象兵器」として開発された「ビーム兵器」か「スカラー兵器」かのエネルギーを加速された物以外にはありえないのであります。