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(回答先: 巡礼のシーア派イラク人大量殺害陰謀事件(8・31)には「遠い目的」が潜んでいるのではないか。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 9 月 01 日 15:12:22)
一説であるに過ぎませんが、この種の資料もまた
英文でならjew、shi'aなどをキーワードとして検索すればどっさり出ては来ます。
それが真実であったかどうかは不明だ、とする意見ももちろんありますが。
ご参考までにいくつかURLを挙げておきます。
http://web.mit.edu/ssp/fall03/doran.htm
http://www.memri.de/uebersetzungen_analysen/themen/liberal_voices/ges_ansari_04_10_04.html
http://www.campus-watch.org/article/id/1129
http://www.geocities.com/~abdulwahid/ahlibayt/history_of_shiism.html
これらの説ないし記述が史実であるなら、
イスラム教におけるシーア派の成立は
お馴染みの『内部浸透によって破壊する』の展開を意味するかも知れません。
その場合、シーア派への大規模テロは
シーア派が弾圧されていると見せる派手な演出として仕掛けられたものだと考えることも出来ます。
そして、それを今後逆に、
スンニ派を手酷く弾圧、虐待する口実に転化させることが目的であったかも知れません。
更に、これが今後、米英イに
シーア派によるスンニ派へのテロ攻撃と見せ掛けた殺戮や
これまたスンニ派によるシーア派への報復テロと見せ掛けた殺戮を
一層お構いなしに大規模に行うことを可能たらしめるかも知れません。
これも一説に過ぎませんけど。