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【ワシントン5日共同】イラク西部ハディーサ近郊で米兵14人が死亡した3日の攻撃で使用された爆弾には、非常に強力な「指向性爆薬」が使われており、イランがこの爆薬を武装勢力に供与した疑いがあると米政府がみていることが5日、分かった。米NBCテレビが米軍と米情報当局者の話として伝えた。
NBCによると、ハディーサで攻撃を受けた米兵は厚い装甲の輸送車両で移動していたが、道路脇に仕掛けられた爆弾は、重さ37トンの車両を約12メートル先に吹き飛ばすほどの威力だった。
この爆弾には、爆発エネルギーが一方向に集中するよう形状が工夫された指向性爆薬が使われていたことが判明。米軍はイラク北東部で先週、イランから密輸された数十の指向性爆薬を押収しており、攻撃の背後にイランがいるとの見方を強めているという。
(共同通信) - 8月5日16時4分更新
大量破壊兵器、BSE・・・どこまで都合の良いことをいえば気が済むのでしょう?
ポチとその信仰者(多数の・・・)は、信じるのでしょうね。
また、嘘つき国家の聖書至上主義(勝手に作りましたごめん)者の人々も信じるでしょう。
もうすぐ第三次中東(世界)・・・なんでしょうか。
早く自活の道を探しましょう。