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(回答先: 気象活動全般もペンタゴンには大量破壊兵器として認識されているようです 投稿者 HAARP 日時 2005 年 7 月 30 日 08:54:29)
HAARPさん、レスありがとうございました。
当時から、60年の歳月、科学技術の指数的な進歩を考慮にいれますと、それらの兵器の効果はかなり精度の高いものになっていて当然でしょう。
民用の科学技術は、軍用技術の百年(?)落ちの代物だと言われてましたね。なるほどです。
なんでこんな機密事項が情報効果になるのかについても、何らかの意図があるのでしょうね。
地球温暖化問題についても、最近になってグローバルエリートの連中が科学的根拠を疑うようなコメントを出しているのも気になります。地球温暖化問題もある一定の役割(ある程度の世論誘導効果)を終えたので、ほんまの事を言うていこうかという段階に来ているのでしょうか。
HAARPさん、最後にさらりと何とおっしゃいました?
「・・・・量子力学の研究の果てに、電話のベルで起きるとき、その音に合わせて物語が時間を逆行するように起こるのを、時間を順行しているように夢を見るような技術だと言っておきましょう」
HAARPさんの、さらりと「・・言っておきましょう」ほどコワいもんはありません。
小生、不勉強ゆえ、HAARPさんの言葉が示すことををイメージできません。
もし、よろしければわかりやすく解説していただけないでしょうか。
なんでしたら、空耳板に移動してもかまいませんが。
最後に、第二次大戦中、一次対戦で懲りて孤立主義を守っていた米国民の世論を、たった20人の英国MI6の特殊工作員で逆転させたのはあまり知られていません。
奴らは、世論誘導、社会心理学、集団心理学の急所をよく知っているようです。ですから、何から何までコントロールする必要もないのでしょう。