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(回答先: Re: フランス風の発音ですね。勉強になりました。 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 7 月 29 日 20:02:36)
シオニストの手先:下品な言論詐欺師・本蛇蝎一は、拙著『アウシュヴィッツの争点』シオニストの手先となった本蛇蝎一は、拙著『アウシュヴィッツの争点』の揚げ足取りによる攻撃を図り、日本とイギリスの混血でオーストリアで学んだ金子マーチンとやらを雇い、『週刊金曜日』に6回の連載記事を掲載した。
金子マーチンは、のっけから、私に「ドイツ語が読めない癖にホロコーストを疑うのはけしからん」という揚げ足取りの攻撃を仕掛けてきた。
ドイツ人の名前の表記で、NHKの番組がTiesを「ティエス」としていたので、関係者は皆、「「ティエス」と書き、私は、それをそのまま使ったのである。確かにドイツ語の発音では、「ティース」であるが、ドイツ人は、あまり気にしないのである。
言語学では「綴りの発音」(spelling pronunciation)という。英語では綴りと発音が混乱している場合、外国人が綴りの通りに発音し、地名の発音が変わってしまう例もある。
固有名詞の発音表記の揚げ足取りは、下品な言論詐欺師、本蛇蝎一風情の常套手段である。
ああ、思いだした。『本多勝一「噂の真相」』という仮題の単行本も、なかなかまとめる時間がない。
本多勝一らを相手取った裁判の」記録は、わが電網宝庫(ホームページ)に入っている。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/
憎まれ愚痴