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【ライブドア・ニュース 07月29日】− AP通信によると、ホワイトハウスのマクレラン報道官は28日、イランの超保守派のアフマディネジャド次期大統領が、1979年にテヘランで起きたアメリカ大使館占拠事件に関係した学生運動組織のリーダーだったと発表した。事件当時に人質となった6人に調査を行った結果明らかになったという。ただ、同報道官は、「学生指導者だったことに疑いはないが、実際に大使館占拠に参加した実行犯だったかどうかについては、調査を進めているが、まだ断定できていない」とした。
この問題は、事件当時に大使館で撮影された写真に写っている、やせてひげを生やした男がアフマディネジャド氏に似ているというのが発端となった。本人はこれを否定し、当時の仲間も「アフマディネジャド氏はソビエト大使館を目標とするよう求めており、米大使館占拠には反対していたので、参加していなかった」と証言している。また、問題の写真の人物は同氏に比べて背が高すぎるとの指摘もある。 【了】
どうしてもイランを攻めたいようですね。
アメリカの大統領は、もと・・・・
もし、占領グループのメンバーだったとしても政治犯だった方が、立派な気がする。
レイプ魔、薬物中毒を疑われるよりよっぽどまし。
根っからの政治家と見るべきじゃないんです。
理想を持って行動している人が、トップに建てる国なんて攻めるべきじゃないと思う。
やったことが悪いというなら、アメリカのイラク侵略のほうが罪深い。