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(回答先: 国民の皆さん、想像出来ますか? 「拉致問題」には北朝鮮だけではなく四カ国の誰もが相手にしてくれないと言う実態を。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 7 月 28 日 14:00:14)
2年前の記事ですが・・
このときに、三下国家の選択をしちゃったわけ。
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三下国家の選択肢もある ← Re: 【田中哲二・国連大学学長上級顧問】 [私はこう考える]イラク問題とニッポン [毎日新聞]
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/1024.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2003 年 2 月 27 日 13:08:01:
(回答先: 【田中哲二・国連大学学長上級顧問】 [私はこう考える]イラク問題とニッポン [毎日新聞] 投稿者 ファントムランチ 日時 2003 年 2 月 27 日 04:08:46)
趣旨はもっともですが、
》日本は「平和志向の経済大国」しか選択肢がない
という部分にだけ反応。この部分は、主張のためのレトリックだとは思う。もう一つの選択肢がある。
鬼畜帝国を親分とする三下(さんした)国家になるという選択肢もある。
三下であれば、親分の強盗行為からのおこぼれにあずかる可能性も高い。
親分の軍事力をかさに着て、自分の利益(国益)のために弱小国家を恐喝することも可能になる。
親分の軍事力が圧倒的であれば、(三下が、いかに恨まれ、軽蔑されようとも)、親分の力が継続し、親分のお気に召している間は、自国の政府の安全は確保することができる。
日本は今、二つの選択肢のどちらを選ぶかが問われている。
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