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(回答先: 小泉の正体を暴く「真相の深層」にを知る情報が、次々に出て来て騙されて来た日本国民が検察官となり、極悪犯に天誅を加える。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 7 月 26 日 17:43:01)
歴史的に見ると、1955年の結党から丁度半世紀の50年目にあたる2005年の今年に、長かった歴史が終わる。その引き金を引いたのが、「スーフリの元祖で婦女暴行の40回以上という数限りない犯罪者(変名:結城純一郎)の婦女暴行魔小泉純一郎を、現行犯逮捕2回、松沢病院の2か月の強制入院歴のある狂人をリーダーに選んだ「自民党の宿命」である。その崩壊は、よりにもとって、このような極悪非道な罪人を指導者に選んだ自由民主党なる政党の自殺行為にあった。これまで人の良い国民を騙し続けて、国富と国民の生命をも売り渡し続けて来たのだが、売国奴に支配されてきたの自民党の正体が、遂にこの最低の男を指導者に選んだことにより、その正体が国民の前に露呈してしまい、遂に怒涛のような「自民党の崩壊」の奔流が始まったのである。「戦後と米国支配」の終わりが来て、「日本の西洋からの離脱と独立革命の奔流」が始まったである。