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(回答先: 英国の警官は 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 7 月 24 日 23:53:06)
胸部と頭部に撃ち込んだということは、まず胸部を撃って動きを止め、最後に頭部を撃ってとどめを刺したとしか言いようがない。むろん爆弾などなかったことは百も承知だったはずだ(誘爆の可能性があったのなら胴体を撃ったはずがない)。100%処刑であったことは間違いない。
労働党の黒幕で、赤楯との連絡将校ともいわれるピーター・マンデルソンの愛人(男である!!)がブラジル人だったり、ロンドンのブラジル人(というよりユダヤ系ブラジル人)のコミュニティにはいわくつきの人間も多い。この自称電気技師も何をやっていたか分かったものではない。もしかしたら「もの字」の関係者で、イスラエル国内の派閥争いの結果消されたのかも、など突飛な連想もしてしまう今日この頃である。