★阿修羅♪ > 戦争72 > 433.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 世界を戦争の血の海に変えるもの、それは 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 7 月 21 日 00:09:13)
この阿呆火炎車は勿論のこと太陽ではない。
燃え続けなければたまちに化けの皮が剥がれて萎んでしまう。
経済が萎んでも経済そのものは人間生活が存在する以上は、細々と営まれる。
リーダー達が何を恐れているのかと言えば、
それは、
彼らの財産が増えてゆかない事ではなく、
それも理由ではあっても、
しかし、最大の理由は、
彼らが権力者の地位から転落して追放されてしまう事なのである。
つまり、
世界の政治体制が入れ替わってしまう事、
それを恐れて足掻いているのである。
それで、火の点き易い所を探して放火するわけである。
イスラム圏が今のところ選ばれているわけだ。
放火する所は、点き易い所ならば何処でもよい。
「どこかで戦争があれば、わが社は儲かるのだ」と内心では考えている大会社の幹部達が日本にもいて、侵略枢軸のスパイに唆されて、自民党や民主党に献金したりしているのではないか。
そして国民を軍国主義者に変えようとしているのだ。
要するに、国民を火炎車の燃料にしたいのだ。
しかし、燃える燃料が枯渇すれば火は消える。その時が来る。
燃料はお金だけではなく、人の戦意をも言う。
今回(ロンドン交通爆破事件)のように激しく人を鞭打っても、
人達は戦意を失ってゆくだろう。
イスラム抵抗勢力の抵抗と
侵略枢軸内の平和を希求する抵抗者達の抵抗と
非侵略枢軸国家達の包囲は
ますます高まってゆくだろう。
2 81 +−